『日本のラクロスについて』
本へラクロスが伝わったのは1986年。
慶應大に日本初のラクロスチームが誕生し、
その後目新しさやファッション性などからマスコミに頻繁に取り上げられるようになり、
競技人口は急速に増えていきました。
最近では大学生だけでなく中高生にもラクロスは広まっています。
女子ラクロスの技術も年々向上し、93年の第4回ワールドカップから日本も代表チームで出場しています。
97年の第5回ワールドカップは日本で開催されたりと、
日本のラクロスも徐々に普及のレベルから世界を意識したレベルへ進化しつつあります。
現在は日本が中心となって、アジアカップ開催に向けて中国や台湾などにも普及に取り組んでいます。
『ラクロスについて』
金属製のクロス、シャツ、巻きスカートがユニフォームとなり(以前はミニスカートとポロシャツが主流だった)、
ゴールキーパー以外は防具の類いを使用しない。
そのため、プレーヤーの体に対するチェックはルール違反となる。金属製のスパイクも着用が認められていない。
また、フィールダー(ゴールキーパーを除くプレイヤーのこと)は全員マウスピース着用を義務付けられている。
昨今はボールスピードの向上により、アイガードを装着している選手も見受けられる。
1チームは12人。
男子同様オフェンス時は8人、ディフェンス時はゴーリーを含め9人で守ることになる。
フィールドの大きさは横110m×縦60mが望ましいとされており、グラウンドによって多少の縮小が認められている。
クリースは3mで、女子の場合はディフェンス選手も入ってはならない。
クリース前方に半径11mの扇形と半径15mの半円を引き、半径11mの扇形の中でファールが起きた場合は、ファールを受けた選手がフリーな状態(フリーポジション)でシュートを打つ事の出来る処置がとられる。この事をフリーシュートと呼ぶ。
1試合は25分ハーフで、ハーフタイムが10分ある。
なお、上記はあくまでも日本のルールであり、世界各国でもそれぞれにルールが異なる。
アタック(攻撃)陣
1H(ファーストホーム)
相手ゴールに一番近い。
ポイントゲッター。
2H(セカンドホーム)
アタックの司令塔。
もちろんポイントゲッター。
ミディー陣(攻守に活躍)
3H(サードホーム)
センターサークルに近くで
ボールをコントロールする。
AW(アタックウィング)
足が速く持久力のある人。
時にはシュートも。
C(センター)
ドロー(ボールを飛ばす)役。
守りと攻めのつなぎをする
3M(サードマン)
センターサークル近くの要。
ボールをアタックへつなぐ。
DW
(ディフェンスウィング)
AWとほぼ同じ役目。
時にはシュートもする。
ディフェンス(守備)陣
CP(カバーポイント)
守りの要。ディフェンスに
指示を出す。
P(ポイント)
ゴールに最も近いところで
ディフェンスをする役目。
G(ゴーリー)
いわゆるゴールキーパー。
ディフェンスに指示を与え
体を張ってシュートを防ぐ
こんな感じです( ´∀`)
コピーペースト疲れたお。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%82%B9
うちのチームも、今年からアイガード着用です。
http://www.lacrosse.gr.jp/japan/women/2004/inside/20040828/inside20040828a.html
このサイトにアイガードしてる人載ってます☆
あたしのアイガードはオレンジだのーん(●´ω`●)
この間、チームでまとめ買いしたんだけどー
あたしはその前から持ってたんだなぁ。
なので、仲間はずれです(´-ω-`)
最初は『本当に見難い!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!』って思ったんだけどー
今となっては、欠かせられないモノになってます。
アイガードがないと こ わ い
アイガードで目は保護されてるため、突っ込んで行けます(笑)
何度か助けられましたのーん。
あぁ、ラクロスしたくなってきたヽ(`Д´)ノウワァァン
いつ復帰しようかなぁ~
もう少し、しっかりと筋力つけてからにしようかしらぁ~
うおーーーー
早くやりたいよーーーーーーーーーーーー
ちなみにあたしは、DW希望です(●´ω`●)
持久力なくて困るね!!!アハ
明日は久々に学校があります。
履修登録がどーたらこーたらとか?
めんどー
バイトもあるーー
めんどーー
くそーーー