映画も美術展も、なぜかいつも期間終了間際に駆け込むのですが、
珍しく半ばに…
三菱一号館美術館の「PARIS オートクチュール・世界に一つだけの服」
行ってまいりました。
ただし、今度は閉館時間ギリギリ…
18時までと知っており、
さらに「18時までですがいいですか?」と確認され、
「はぁ~い」と答えてチケット買ったのですが
その時が17:30と気付かず。
ばかですねぇ~
入ってすぐ「あと20分です」と言われ、
あわてて駆け足で眺めてまいりました。
でも数が多くなかったので、ちゃんと印象に残っております。。
「芸術は、着れる」というとおり
時代ごとに流行や使用する素材は変わっても、
オートクチュールならではの+αの芸術性は
ちゃんと現在まで受け継がれているのを再確認。
個人的な趣味で言えば
私は、映画などで見る1920年代、フランスの「狂乱の時代」、アメリカでいう所謂「ジャズ・エイジ」のファッションが大好きなので、
やっぱり20年代のドレスが
展示の最後に、お気に入り投票コーナーがあったので、
しっかり20年代のドレスに一票入れて参りました。
上位に挙がっていたのはもっと華やかなドレスでしたが。。
・・・今後の衣裳の参考にしたいと思います。
夜は、今年度第一回目、ロシア語講座
その帰りに、アルメニア語の先生を捕まえて
先生が制作にかかわった映画のパンフレットに
サインのおねだり(笑)
吉村先生、ありがとうございました。
それから先日のライブでリクエストにお応えしたご褒美♡
ち~っこいАлёнка
アリョンカ・チョコレート!やった♡