今日は、友人と映画「キャロル」を見てまいりました。
クラシックな装いが大好きですから、もう服やバッグ、靴、アクセサリーに目が釘付け
ケイト・ブランシェットの、ゴージャスで品の良い、大人の装いに憧れますが、
ルーニー・マーラの、ブラウスやニットにスカートのシンプル・スタイルも、ステキ
短い前髪もかわいい
真似したくなりますが、絶対同じように可愛くならないと、もう身をもって知っておりますので…やめておきます(笑)
ケイト演じるキャロルの影響で美しくなるのかと思いきや、キャロルに会えない間にまさに「花が咲いたように」美しくなるテレーズ。
迷いつつも強く成長する女性をルーニー・マーラ、好演してます。
そして、ケイト・ブランシェットはすばらしい存在感。
この方の美しさで、この映画の品格が決まってしまうようなストーリーですから、さすがです。
これは・・・お手紙を書くシーンですね。
友人にはルーニーさんのカードでしたよ
さて、その後、友人と別れてロシア語レッスンへ。
「ロシアン音楽プロジェクト」なんて、遥か彼方に飛んで行ってしまうほど、、、
撃沈いたしました
・・・
ひと眠りしてまた明日、頑張ります!
そうよ。
落ち込んでも、女は美しくなるのよっ!
・・・ホントかな(笑)