毎週火曜日はロシア語の日。
昨日は先生から、私がレパートリーに加えようと企んでいるロシアの歌、「黒い瞳」と「長い道」の資料コピーをいただきました。
この本、欲しい。
ふうむ。。
ロシアの書籍を扱うお店のサイトを見ると、興味をそそられるタイトルがいろいろあります。
音楽、バレエなど芸術関係だけでもたくさん
ニジンスキー、プリセツカヤ、チャイコフスキー、ラフマニノフ、シャリャーピン・・・
演劇システムで有名なスタニスラフスキーもロシア人でしたね。
西洋と東洋の音楽について、ロシアから見たらどんなことが書かれているのでしょう?
単純に「ジャズ辞典」「ヴォーカリストのための音楽基礎知識」・・・気になりますねぇ。
他にも玩具や陶磁器、絵葉書の本など・・・。
ロシア文学まで広げたら大変なことになります!
実際どれが面白いのかはわかりませんが。
当然すべて翻訳されてるわけじゃないので、ロシア語読めないと
今はタイトル眺めて夢を膨らませています(笑)
とりあえず・・・来週もがんばろ
Пока~!