今日は本業の音楽について。
私がヴォーカルを務める「Chocolat Plus」についてお話ししたいと思います。
ピアノ、ウッド・ベースに、私のヴォーカルの
ジャズ・ユニットでございます
状況が許せば、ドラムも加わります。
もともと、ピアニストがチョコレート大好きなもので…
ピアノとヴォーカルで組んだ時に
ユニット名を聞かれ、
「もうチョコレートでい~んじゃない?」と
ちょっと気取ってフランス語で
「Chocolat」(ショコラ)
と名乗ってしまったのが始まり。
そこに、+ベース、+ドラムス・・・
ということで
ややこしいことに仏語+英語読みで
「Chocolat Plus」(ショコラ・プラス)
となりました。
読みにくくて済みません
さて。ジャズ、と言ってもピンからキリまで・・・
私たちは、映画音楽や
60~80年代洋楽ポップスなど
誰もが聴いたことのあるようなヒット曲を
多く取り上げています。
もちろん、所謂スタンダード・ジャズの曲も。
その他、ミュージカル・ソング、シャンソン、ボサノヴァ、挑戦中のロシア民謡…
それを、ジャズっぽく、というより、
ジャズの手法を使ってカッコよく
簡単そうで、思わず誰もが
真似したくなるような音作りが理想です。
なので、ジャズが初めての方でも
聴いたことのある曲が必ずあると思います。
そしてジャズに詳しい方にも、
「おおッ!?」と何か感じていただけたら嬉しいです。
あれこれ説明するよりも、
聴いていただくのが一番なのですが…
レコーディングが終了したら、
少しずつ披露していきたいと思いますので
待っていてくださいね
ChocolatPlusのホームページ もぜひご覧ください!
そうそう!
先日のライブでいただいた花束のユリ!
蕾、全部咲きました~!
ではまた!Пока