Ⅳ、Ⅲ号戦車お決まりの苦行
転輪を組み上げました。
このキットが出た頃、ドラゴンのⅣ、Ⅲ号戦車バリエーション豊富に怒涛の如く発売されとりましたね。
私も釣られて幾つかのキットを積んでいる一人ですが・・・
で、それぞれのキットの特徴ある部分は新規金型で発売されていますが、転輪のような共用パーツは古くからの使い回しのようです。
そんなもんだからでしょうか、転輪のパーティングラインというより段差という方がいいか、修正するのに根気がいりました。
とりあえず戦車模型の苦行の一つ、転輪がかたづいたので次に進む
ざっくりと車体各パーツを仮り組みしてみた。
タミヤ慣れしてしまっているので、パーツ点数の多いキットは気をつかい、疲れてしまいました。
インストトラップも多いし、曖昧な接着位置もありますから、ズボラ性の私でも一応確認をおこなったわけですが
ここまで進めてみてふと思いました、最近流行りのフルインテリアキット
欲しいキットは幾つかあるものの、まだ手を出していない。
この程度の仮り組みごときで疲れていては、私が買ってもまともに組めるのだろうか?
ということを思ってしまった。
まぁ買ってもいないから考える必要はないか(笑)
ということで今回は転輪と車体仮り組みにて終わりです。
次は何処から攻めようか
まぁその時の気分で進めます。
一応車体の形ができたので、やっぱりやってみる。
なんか嬉しい
調子に乗って遊んでみる
毎度の過去作との戯れ
続いて製作中の両車、記念撮影
こんなことばかりせず、進めていかんとね
そんなこんなで次回もよろしくお願いいたします。
それではまた
