仕事帰りに本屋へ立ち寄ったら
キリン ファンブック
思わず買っちゃいました
もう随分長い間、オートバイに乗っていません。
だから現在は「こっち側」にはいませんが、忘れられない、諦めきれないオートバイの存在です。
私の中では、数あるオートバイコミックの中で唯一「キリン」だけが
イグニッショッンを入れる
キルスイッチを入れる
セルを回す
クラッチを切る
ギアを入れる
アクセルのオン、オフ
リアタイヤが流れる
等のオートバイを乗っている時の感覚が伝わってくるコミックなんです。
「キリン」は色んなストーリーがありますし、東本先生の作風はたぶん好き嫌いがハッキリしてしまうのでは?と思いますが、私は本屋へ行くと必ず東本先生の作品チェックをしてしまう。
ついこの間も購読していた「The Happy Ridder Speedway」が終了しましたが、読む度々にオートバイに乗りたくなり、買いたくなり、身悶えしています。
まぁ色んな事情からなかなか実現は難しいかもね
でもね、これから先も「何時かは!」と願いつつ読んでいきたいな。
これを読み終えたらまた身悶えするんだろうけど、それがまた楽しかったりしてますね。
ということで、ゆっくり読んでいきます
あぁそれから、4輪のコミックなら西風先生の作品が好きです。
それではまた