●WCHJの名前は出さず、必ず個人として架電してください。
●国会議員に電話をして実際に話せるのは、ほとんどの場合本人ではなく、議員の秘書や事務所スタッフなどです。
相手は多忙なので手短（1～2分）に、お願いをするので丁寧に話しましょう。
●先頭に184をつけて架電すれば非通知でかけられます。
●原稿は各自アレンジしていただいて構いません。あくまで参考ということでお願いします。
以下原稿--------
お忙しいところ失礼いたします。私は、●●と申します。
（国会議員の地元である場合はそのことを述べる。名前を言いたくない人は言わなくてもよいですが、名乗った方が、会話がスムーズに運ぶと思います。）
〇〇さんはいらっしゃいますでしょうか。
(不在であれば）ご多忙のところ大変恐れ入りますが、国の今後を左右する大切な事と思われますので、少々お時間いただき、ぜひお伝えいただけますでしょうか。お時間1～2分で済みます。
このたび、SNSからWHOが来年5月にパンデミック条約とIHRの大幅な改正の発議を計画していることを知りました。〇〇さんはこの件についてご存じでしょうか。
現在のWHOはその資金の多くを民間の財団等に依存しており、もはや公的機関とは言えません。
今やその出資団体の代弁機関であるWHOは、パンデミック条約の制定・IHRの改正によって、加盟国の自主憲法よりも上位に立つ権力を獲得し、世界的な中央集権体制を作ろうとしています。このことは、日本の主権が剥奪されるかもしれない大変な危機なのです。
現在、衆議院では原口一博議員が「超党派WCH議員連盟」を設立し、この問題に精力的に取り組んでくださっています。原口議員によると、続々と参加する議員の方は増えているとのことです。
もしまだ〇〇さんがWCH議連に参加されていないようであれば、ぜひすぐにご参加いただき、力を合わせて日本をこの大変な危機から救っていただけないでしょうか。この危機を日本が乗り越えるためには、議員のみなさんのお力がどうしても必要です。
お時間をいただき、ありがとうございました。ぜひとも〇〇さんにお伝えいただきますよう、どうぞよろしくお願いいたします。
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※すでに議連に参加済みの議員さんには、お礼と他の議員への参加の勧めをお願いしてください。