残すところ1日となり、朝起きにも少しずつ慣れ、緊張感も高まってきました。

予測好きの小生が今回は合不合を予想してみた。

 

1日午前校:過去のテスト、志望校別特訓、過去問、直近のできから判断して、合格率80%。

普通にしてれば合格。国語、理科、社会で合格平均を上回り、算数のマイナスを補うか。一方、算数で複数の計算ミスと問題の意味を勘違いのダブルミスが発生し、大ハマりした時は、きついかも、大ハマり確率20%。

 

1日午後校:80%、偏差値的には90%以上はあると思うのだが、なにせ2科目。何が起こるかわからない。ましてや、不安定な算数、国語ですから。

 

2日校: 40%、理科社会は合格者平均を上回るだろうが、配点が低く、影響は小さい。ここは1日校と逆で国語はまず受験者平均点を取れれば御の字。国語のマイナスを相性のいい算数でどこまで挽回できるかにかかる。

 

3日校: 70%、こちらは全体の相性は悪くないが、偏差値がちょと高い。唯一の死角は、漢字。小学生の範囲を逸脱するにも関わらず配点が高い。全滅する可能性もあり、全滅ならばかなり厳しい戦いになるかも。

 

午前校3つの合計は、190%。普通に考えれば、2校合格、少なくとも1校は合格する算段。

 

このブログを1週間後に長男と一緒に楽しく見れればいいのだが。。。

 

ちなみに、1日校、2日校いずれも受かった時、どちらに行くのか、長男はまだ明らかにしない。