すっかり空いてしまったが、久々に記録を残すこととする。

 

まずは、最近の勉強についてですが、

長男のやる気低迷状態が続いている。勉強時間は平日2時間、休日4時間くらいだろうか。

時間も短いが、スキがあれば、小学校から付与されているiPadでYoutubeをみたり、スイッチを隠し持っていたり、質・時間ともに、低い状態が続く。

とはいえ、そんな状況を放置できず、土日はかなり見てしまっている。

算数は、2日に1回の基礎トレ、授業で間違えた類似問題の解きなおし、追加でこれまで通り続けている先取

国語、言葉ナビ・漢字はとにかくさぼる。さぼるから、平常テストも悪い。親の時間があれば、監視下へ。

授業の復習も、いい加減。ノートを先生に提出する気がなく、とにかくやっつけで適当。

->国語の授業は毎回休みたいらしく、いかせることで精いっぱい。

理科、必ずやったところを確認してくれる先生なので、しょうがなく全部やっている。ありがたい。

社会、こちらは本人が好きなようで、好んでやっている。。

本人のモチベーションが高まらない状態で、続けるべきなのだろうか?

そういう状態の時、つくづくサピックスは頼りにならない塾だ、と思う。

 

話は変わるが、6月マンスリーの結果です。

上記、勉強がかなり結果に反映している。

 

算数>理科>60>社会=50>国語

 

算数は、親のおかげで、好成績。

理科は、先生のおかげで、まあまあの成績。

いつも悪くない社会で、今回はかなりこけた。これは事故だね。

問題は国語。今回はいつもより難しかったと思うが、それにしても出来が悪い。

記号も記述も、漢字も、意味も合わない。 次の組み分けに向けて頑張るかな、親が。。。