【社労士試験】「じょうQ」vol.337 | 社会保険労務士/行政書士を目指される方と共にがんばろう応援ブログ

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将来社会保険労務士もしくは行政書士を目指そうと考えていられる方、または既に目指して学習を進められている方が少しでも有益に感じていただけるような情報を発信していくことで私自身の成長にも繋げていきたいと考えています。

こんにちは。

 

今回の「じょうQ」も「育児・介護休業法」になります。

 

【問題】

次の空欄に入る正しい語句を選択肢の中から選んで下さい。

 

<育児・介護休業

第十六条の二 

【   A   】に達するまでの子を養育する労働者は、その事業主に申し出ることにより、一の年度において【   B   】労働日(その養育する【   A   】に達するまでの子が二人以上の場合にあっては、【   C   】労働日)を限度として、負傷し、若しくは疾病にかかった当該子の世話又は疾病の予防を図るために必要なものとして厚生労働省令で定める当該子の世話を行うための休暇(以下「子の看護休暇」という。)を取得することができる。

 

A

①満二歳

満三歳

③小学校就学の始期

 

B

①三

②五

③十

 

C

①六

②十

③二十

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

答)

A③

 

B➁

 

C➁

 

今回もアクセスいただき、ありがとうございました。