こんにちは👋😃
さばとは、高機能自閉症➕ADHDの
就労を目指す21歳の青年です。
返却期限が迫っているので
ただいま爆読中💨
昨日の夜、一気読みして
エピローグのみ朝読みました。
本📖の世界に入り込むと
無音になります。
昨日は久しぶりにそんな夜でした。
こちらの本📖
第4回宮崎本大賞ノミネート作です。
地元の書店員さん、司書さんたち本📖に
携わる人が選ぶのです
残念ながら大賞ではありませんでしたが
宮崎本大賞のラベルが貼ってあり
司書さんの密かな推しだったのかな🤔と
嬉しくなりました
大賞作はまだ本棚に鎮座しておりますが
大事にあたためております
大賞でもよかったのでは……と
正直思いました。
早く大賞作も読まなくては
読後感がとてもよかったです。
エピローグで繋がりが嬉しくて
泣きました
大丈夫かい、最近泣きすぎだぞ
舞台は築25年の3階建て一軒家。
わたしが不幸かどうかを決めるのは、
家でも他人でもない。
『不幸の家』で自らのしあわせについて
考えることになった5つの家族をふっくらと
描く、傑作連作小説。
一章ごとに前の家主に遡っていくので
最初は……ん?なぜ遡っていくのかな?と
思いましたが
最後にストンと落ち着きました
あ~いい読書したなあ
次は……う~ん🤔読めるかなと迷い中の
本📖にチャレンジ……挫折しませんように
今日も1日穏やかに過ごせますように🤓