おはようございます
昨夜から結構な雨☔️が降ってます
今日は、90~100%予報。
迷いようもなく、合羽です
さばとは、高機能自閉症➕ADHDの
高校3年生。
「暑い🥵~」と言いながら
合羽を着て学校へ行きました🚲️🚲️🚲️
朝は雷⚡️も
ドキドキ😵💓している母を
冷めた目で見るさばと。
雷⚡️が怖い仲間じゃなかったのかい
最近は、学校で
イヤーマフも使っていないらしいです。
学校で発せられる音……
高校生活3年目にして
免疫が出来てきたのかもしれません。
体育の先生の罵声だけは、慣れないようですが
自閉っ子の母ですが
自閉症のサークルとか親の会とか
一切参加していない母。
なぜかというと
父から
「(母は)人の意見に左右されやすいから
あまり(そういう集まりには)行かない方が
いいんじゃないか」
と若い頃言われたからです。
周りにはさばとタイプの自閉っ子は
いなくて心細かったけど
今思えば当時いっぱいいっぱいだった
母を見て
親の会やサークルで
また気持ちがいっぱいいっぱいに
なるであろう母のことを考えて
とめてくれたのだなあ、と思います。
あの頃に
「あれがいいよ👌
これも試してみたら」
なんて言われたら
いろいろ手を出しちゃって
大変だったでしょうね。
父、母の性格をよくわかっています
情報収集は、放デイさんが
定期的にお茶会やランチ会を開いて
くださっていたから
それでちょうどよく
程よくお友達も出来て
たまに悩みなど語りつつ
ここまで来ました。
ただひとつの悩みは
さばとが1番歳上で
先を行く人に出会えなかったことですかね。
これからどうなっていくのか🤔
投薬のこと
自閉っ子から自閉症の大人への変化への
対応の仕方など……
お手本が欲しかったです。
ていうか、今からでも
お手本が欲しい
ひとりひとり違う特性を持っているから
先を行っているからお手本になるかと
いうと、違うかな🤔とは思いますが
やっぱりさばとはさばと。
他の人とは違いますもんね。
個性的すぎる人
「こんな子は今まで
みたことがない」
「なぜ、あれは出来るのに
これは出来ないんですか」
「私の胸ひとつで普通級に
いられるか、いられなくなるか……
決まるんですよ」
学校の先生から言われた言葉の数々……
母は死ぬまで忘れないでしょう。
個性的でも社会で何とか生きていって
くれたなら……
そのためなら
母、たくさん悩んでみよう、と思います。
今日も1日穏やかに過ごせますように🤓