おはようございます爆笑

さばとは、高機能自閉症➕ADHDの

高校3年生。

昨日の夜も食欲旺盛照れ

パクパクもぐもぐ食べる姿は

う~ん、気持ちいいですねチュー


チューリップチューリップチューリップチューリップチューリップチューリップチューリップチューリップチューリップチューリップ


先日のパニック🌀😱の後

父が言いました。

「よく、こんな不可解な行動をするのに
いじめられないな🤔」

「いや~いじめとまではいかなくても
端から見ればいじめじゃないのえー
思えることはあったよ」

そう、本人が気付かなかっただけで……チュー

小学校高学年あたりになると

仲良くしてくれて

よく遊んでいた友達が

走って逃げたり🏃‍♂️💨

ニヤニヤ笑ったり

「あいつ、バカだよな~ニヤリ

と陰口たたかれたり……。

その度に

悔しそうに母に教えてくれたのは

長男でしたショボーン


「何でわかってあげないんだろう……
後で無視するくらいなら最初から
優しくなんてしなきゃいいのにおーっ!

の後に

「でも仕方ないよねショボーン

と呟いていましたぼけー



子供には子供の世界がある

大人が踏み込んではいけない世界

悔しい想い、悲しい想いを積み重ねて

成長していくしかない……と

思っていました。

ただひとつの救いは

さばとが人の気持ちを読み取ることが

苦手なため

走って逃げられても

「みんな急いでいたのかな🤔」

とか

「みんなど~したんだろうね🤔」

と深く悩まなかったことでした。


ひまわりひまわりひまわりひまわりひまわりひまわりひまわりひまわりひまわりひまわり


さばとは、とても優しい子。

感情表現は苦手だから

誤解されやすいんですけどねえー


宇宙人宇宙人宇宙人宇宙人宇宙人宇宙人宇宙人宇宙人宇宙人宇宙人


高機能自閉症……

当事者の母になるまで

全く関心がありませんでしたから

知識も対応のイロハも全くない

ゼロからのスタートでした。


本人が友達のからかいやバカにする行為を

あまり気にすることなく

過ごせたのは

さばとの強みだったのかな、と

思います。


なんでもかんでも理解するのは

苦しいことです。


今もからかいなのかな🤔と感じることは

ポツポツありますが

気にしないの精神で口笛



今日も1日穏やかに過ごせますように🤓