こんばんは


























本日、2本目の投稿になります。
さばとは、高機能自閉症➕ADHDの
高校2年生。










サンタさんの足音が聞こえる季節が
やって来て
小学2年生の娘ちゃんが
「誕生日はたまごっちだったから
サンタさんには何をお願いしよっかな
」

とよく口にするようになってきました

高いものを頼もう🎵と企んでいるようで
「サンタさんにも予算があるんじゃない?」
とさりげなく、耳打ちする母でした

ブロ友さんの記事を読んで
そろそろそんな季節か~
と思いまして


基本、素直な自閉っ子。
言葉は額面通りだし
疑うことを知らないのです。
いつの間にか我が家ルールで
高校生にはサンタは来ません

となり
納得したかに見えたさばとでした。
ある日、さばとと話していた時のこと。
「いつまで、サンタさん信じてた?」
「えっ、サンタさんはいるよね」





「え~っとサンタさんはお父さんだって
まさか知らないってことないよね?」
「・・・・・」
素直なさばとはずっと長いこと
信じてたようです

サンタさん=お父さんだと教えたけれど
間違っても娘ちゃんには言わないでね











自閉っ子に教えるタイミングはいつ?
中学生くらいかな🤔
自然に身に付くことと
身に付かないこと……ありますね

サンタさん=お父さんってことは
娘ちゃんに言っちゃいけないってことは
学んだようです

明日も1日穏やかに過ごせますように🤓