謎の奇病「眠り病」。
患者は治療を施さない限り、3ヶ月以内に95%が衰弱し、死に至る。
治療法は「ダイバー」と「コンパニオン」と呼ばれる二人組が、チームを組んでその患者の意識下に潜入し、記憶にとりついたウィルスを破壊するのみ。
甚大な犠牲者を出したあと終息したかと思われていた謎の病が、8年後…さらに禍々しい新種となって発見される――。
「キング」と呼ばれた伝説のダイバーと、事故によって片足を失った傷痍軍人、アダムがこの奇病に挑む物語。
最初ほとんど説明がないので「???」が続きますが、読み進めるうちにその世界観がわかってくると、怒涛のように面白くなって、最後まで一気読み。
すっ……ごくよかったです、この作品。
過去のトラウマや孤独に寄り添い、救済される物語。
すべてを読み終わった後、もう一度最初から読み返す。
最初から綿密に伏線が組まれていて、その回収も見事。
本当に素晴らしい作品でした。オススメ。
先日は狂おしいほどむさしのお弁当が食べたくなって、自転車で買いに行く。
んっは~~✨うんまい(*´ω`*)
やっぱむさしのおむすびって広島県民のソウルフードよね…

