時代は明治初期。天堂家令息・天堂雅人に嫁いだ伯爵令嬢・鳳城蘭は偽者だった。
生きては出られぬという天堂家を恐れる蘭の身代わりを自ら申し出たという娘は「人を助けて死にたい」と言う───。
物語のベースにずっとある、ほのかな狂気がすっごくいい。
どの登場人物も、どこかタガが外れちゃってる。
その綺麗なこと…
怒涛の展開で、現在7巻まで出てます。
電子書籍で買ってしまったのだけど、これもしかして紙のほうがよかったかも。。
ずっと紙で読んでて、7巻だけ電子書籍で買ってしまったのだけど、紙で読んだほうが味があってよかったかも。。。あああああああ
まあいいやこれ…オススメよ。すっごく面白いです
【以下、7巻ネタバレ】
6巻を読んだあと、雅人はらんの頬の傷を見てずっと苦しむことになるんだろうな…と思ってた
そしてらんを愛するたびに その傷痕にキスをするんじゃないかなと想像した。
天堂家物語はそういう世界。
傷つけ、苦しみ、ヒリヒリする こういう世界……やっぱ好き