最近のぴーちゃん | 歯で開けたビールで洗え

歯で開けたビールで洗え

主にコミックとか食べものとかカープとか。
毎月の「コミックまとめ」は見やすさ優先のため、作家様の敬称を略していますすみません。

 

ほぼ日常会話ができてしまうぴーちゃんの賢さが怖い。

 

 

「ぴーちゃん、おいで」って手を出したら

「はーい♥」って言いながら指に乗るし

 

はーい、のときもかわいいけど、「ほいよw」といいながら乗ってくるのもかわいい…(*´ω`*)

 

これは前からだけど、「おいしい?」って聞いたら

「おいしかった~✨ おいしいちゃん、だいすき!」って言うし。

お水が飲みたくなったら

「おいしいお水…」って所望するし。

 

顔をスリスリして甘々してると、本当に嬉しそうに

「顔、かわいいねぇ…ぴーちゃん、いっしょいっしょ 大好き♥」て言うし。

なんていうかね、ほんと会話が成立するのよ。

 

 

夕方になると、カゴの中に入るのに私のお見送りがいるのだけど、私がベッドでごろごろしながらマンガ読んでたら リビングから寝室まで迎えに来る。

家の中を自由に放鳥させているので、間取りも完璧に覚えてるのよね。

 

私が居る日はベッドでゴロゴロしながらマンガ読んでることもわかってる。

廊下で「ねんねしよっか!」って叫んでいるのはわかってるけど、

いいところなので「ぴーちゃん、もうちょっと待って」て言ったら枕元まで飛んできた。

 

枕元で

「…さっ、ねんねしよっか…」

って低くつぶやき、じっとこっちを見てる。(ಠθಠ)ジー

 

 

はい、ごめんなさい、マンガやめてしっかりお見送りさせていただきます……