「かわいくしてあげまーす」
チップスを食べた手で…
髪の毛をいじくるのが女の子のちょっとした流行…
5分後
「ハラース(終わったよー)」
「どうなってるの(外歩けるんだろうねー)?」
「サトカー、ヘルー♡」
「ナーイマン!!」
あ、そう?いい感じになってんの?
おい、シラーズよ、
めっちゃ笑ってんじゃんよ…
シラーズのそんな顔見たことないよ
今日は25人みんな揃った
あっちゃこっちゃ向いてるけど
みんなめんこい@グラナータ
この髪型は@サロンアフナーンちゃん
3/11
地震を知ったのは同期の隊員の家
テレビに
「Japan」とか「tsunami」とか「Miyagi」の文字…
え?日本のこと言ってんの?
ライブ映像だという
よくわからなかった
気仙沼は行ったことあるけど
私が覚えている気仙沼とは違う
車や家が流れてる
家族、はるな、
福島の短大時代の友だち、
連絡がつかない
みんな無事でいてほしい
そう思いながら家に帰る
パソコンが見たい
知りたい
情報が欲しい
不思議なことに
日本があんな状態なのに
ヨルダンは普通の金曜日の休日
いつもと変わらない
曾子言ってたね
曾子曰、 吾日三省吾身、
爲人謀而忠乎、 與朋友交言而不信乎、
傳不習乎
毎日何度もわが身について反省する。
人のために考えてあげてまごころからできなかったのではないか
友だちと交際して誠実ではなかったのではないか
よくおさらいもしないことを受け売りで人に教えたのではないかと
弟たちからは「おねえ」と呼ばれる
親戚からは「サカ」
子どもの頃自分のことをサカって言ってたから
近所のおばちゃんからは「さとっぺ」
小中学校の同級生からは「ぺーこ」
なぜか中2の時のクラスの友だちには「リカ」
短大では「さと」
幼稚園では「先生」
保育園では1歳の子に「ちょうちょうちゃん」
NTCでは「あねご」
…到底足元にも及ばない諸先輩方からも
「あねご」と呼ばれ申し訳ない、
仁義なき気分だった
アラビア語のクラスでは「サミーラ」だった
最後は「さみっつぁん」「サミちゃん」だった
地元の友だちとのお座敷ごっこでは
「うぐいす姐さん」
老奴(おいやっこ)姐さんに次ぐ2番手という設定
こっちの幼稚園では「ミース」とか「ミスサトカ」
なんかしてほしい時は
「アマアネー!!ハビーバティサトカ」 がセット
シャバーブ(こっちの若者の輩)からは
「シーニー(中国人)」
たまに「ホンコン」って言われる(笑)
えーーそんな私は
2011年3月2日
30歳になりました
Thank U
30歳!!!!!
やばい!!!
7時のバスに乗って7時半に学校に着くはずが
7時に起きた
私こんなに早く準備できるんだー
…って感心している場合じゃねってー
幸い、バスより高いけど
タクシーに乗れば
遠回りしないから
10分で着く。大丈夫
7時40分の朝礼に余裕で間に合う…
まだ7時5分。
大丈夫
タクシーに値段交渉。
「ファイブジェーディー(おめー5JDね)」
「はぁ?カッツァーブ!!ダーイメンディナレーン!!!!!(いっつも2JDだって)」
「OK」
1回タクシーで行ったことあるんだよー!!
頼むぜーおじちゃん!!
30分もあれば余裕で着くでしょう
と思っていると、
「シューフィー…」
ひつじが1匹2匹…そうすれば早く寝れたね
気をつけますよー
はい学校学校!!
気を取り直して行こうぜ
おじちゃん!!
「やーハラーム」
「え?」
2回目のひつじ待ち(笑)
学校もうすぐなんだけどなぁ…
一緒に行くかーひつじたち!!
やぎもいるんだね
めんこいよ
いい夢見ろよーあばよー
そろそろバスも着いた頃だ
タクシーで行くと心配されるんだから
見つかりたくないんだよね…
おじちゃん頼むぜー!!
「いやぁ2回もひつじ見られるなんてねー」
「ハハハー!」
「お!!!お前遅刻だな!見てみろ前をー」
ん?
いや、まさか・・・
「出たっっっ」
メーーーーーメーーー
こんなこともあるので、
寝坊気をつけます
2回目のワークショップは
マダバで2/10開催
マダバの先生が対象で20人ちょっと集まった
私の住むマダバには、
もう一人幼児教育の先輩がいる
その先輩の園でワークショップが開催された
その園の先生ミスアマルは、尊敬できる素敵な先生
この先生の授業のどこがいいかって
子どもを人として同じ目線で関わる
血が通っているというか
人間的というか
その園には、ワークショップの前に視察で
1回しか授業を見に行ってないけど
短い時間でも
子どもが先生と毎日どんな風に過ごしているか
それが垣間見える瞬間がある
印象的だったのは
先生 『今日はどんな気分?じゃ、あなたは?』
子ども『幸せ。今日は幼稚園に来られたから』
先生 『私も幸せ。じゃ、あなたは?今日はかわいい服でおしゃれしてきたのね』
子ども『先生に会えたから幸せ』
:
:
:
普通子どもみんなに質問を投げかけると
『アナ、アナ(私、私)!!』
「自分、自分。先生、その子じゃなく私ーーー!!」
「俺にもしゃべらせろよー」
「私を見てー」って感じになる
我先に!!!ね。
でも、このクラスはちゃんと、待つ。
『アナ、アナ』 がない
これは先生が、いつもこどもの話を聞いてあげているから。
子どもは聞いてもらえることが分かっているから。
だから安心してちゃんと、待てる
こども全員をひとまとめではなくって
1人ひとりと向かい合っている
その姿はもちろん
『今日は人が見に来るから、アナ、アナって言わないのよ。だめよ』
とか、いくら厳しく言ってもできることじゃない
先生と子どもが毎日生活していることが
小さいところに出る
担任の先生は
ワークショップの為に
夜中まで壁面装飾を作ったり
すごくすごく準備してくれていた
でも
これは先輩と先生との信頼関係の賜物
いいなぁ
かっこいいなぁ
ヨルダンには素敵な先輩が沢山いる
ヨルダンに来たばかりの頃
半年いる先輩は、自分の半年後の姿
1年いる先輩は、1年後の自分
ヨルダン人との関わりや活動
なれるといいな
わたしもいつかと
今はこう見えているらしいけど
自分の憧れる自分の姿をイメージして
そのために今なにができるか
いっこずつやろう
いっこずつー
ワークショップが2回立て続けのにあった
1回目はヨルダン各地から、各県の教育局の偉そうな人が集まり
9月にあった中東・北アフリカ地域の広域研修
(エジプト広域研修)の話を聞いたり、ミ
ニワークショップと題し
おりがみ・手遊びなどをしたり…
集まった人たちは
『アンマンに行ける』
『(開催場所の)ホテルに行ける』
『何か食べられる』
という目的の人も少なくなく
「今日はこんなに広いところで嬉しい。おめでとう。そしてありがとう」
と、
何がおめでとうでありがとうなのかもわからなかったけど
とりあえず、目的は何にせよ人が集まって
みんなでヨルダンの幼児教育における課題
の話題を提供できたことは嬉しい
日本の予算的に無理だけど
うちの地域にも来てほしい
と言う人もいた
出前サービス的にできればいいのになー