地震のあの日から 7か月が経った
宮城・岩手の被災地の子ども80人が書いた
文藝春秋臨時増刊『つなみ』
子どもたちのことばは、
どんなニュースよりも津波の凄まじさや怖さ、悲しみを伝えていて
その他にも、お母さんを亡くした生徒の中学の担任の先生のブログ
防災無線で津波が襲う直前まで避難を呼び掛けて亡くなった三陸街役場の女性職員の話
生活再建に取り組む家と職場を失った人のブログを読ませてもらったけど
喉の奥がつまってしまいそうになり
読むのに時間がかかった
ヨルダンにいるとともすれば過剰なニュースさえ入ってきていたから
ジャーナリストでも評論家でもない、普通の人の体験している話は
心にぎゅー…と届いた
前を向こう向こうとして
そんなに頑張らないでいいんじゃないかと
言ってしまいたくなるような文もあった
そのとき何が必要かわからないけど
日本に帰ったらしたいことが見えた
もちろん
私が何か考えたところで何も大きなことはできないけど
子どもたちが大人になる時まで
悲しいこと、危険なこと、怖いことを
残したくないな
そしてそれはヨルダンでも同じで
ヨルダンの子どもたちの未来を
笑顔いっぱいにするために
今どう関わるか…先生とじっくり話せたらいいな