最近教育局主催の講習が多い。
一度スーパーバイザーの研修に連れて行ってもらったけど、
「物語:
ここにオレンジの木がある、
女の子はオレンジっていう名前は知らないけど
食べれる物だということ、
ジュースにできることをわかっている
あなたはこの女の子をオレンジという名前が知らないだけで怒れますか?」
「赤ちゃんは泣いて欲求を伝える。
赤ちゃんは何も知らないけど、
何かしたいときは泣いて信頼している親に訴える。
こどもは生まれてまだ何年かしか経ってない
何も知らなくてあたりまえでしょ?」
ヨルダンで結構高度なことをやっているんだー
アフアフ(担任)はこんな研修を受けているんだと、
びっくりした
子どものために、こんなことしたいねって
こんなことが必要だよねって
ちょっとだけ話せた
実りの多い研修だった
でも、最近研修が多すぎて幼稚園がよく早く終わったり
休みになったりする
だから
遅れているワークブックを怒って焦らせてやらせる
子どもはこっそり「答えを教えて」「さとか、書いて」って
先生の目を盗んで、言ってくる
先生も先生で
数えて「17」のものに丸をつける算数の問題
「ワニに丸をつけなさい!!キリンはつけちゃだめ」
…いやいや、
数えるのが目的でしょ?
17という数字が17個である認識をさせることが目的でしょう?
あんなに研修しているのに
なんか
هدا كمن يقدم الفرع عاى الاصل
それでは、本末転倒
でも、ヨルダン人にこの話をしたら
他の先生は
そのまま子供をほったらかして、
下手したら怪我させたりする
だから、早く家に帰すことの方がいいんだと
んー。これはいい方なんだ。
消化させて納得させて
切り替えてやらないと