長男が長年付き合ってきた病気について書こうと思います。




長男は十数年間、成長ホルモン分泌不全性低身長症という病気と付き合ってきました。




長男の場合は、生まれながらにして脳下垂体に異常があり、成長ホルモンが分泌されにくく身長が伸びにくい病気です。(場合と書いたのは、原因は人によって違うからです。)




2歳の時に、乳幼児検診で指摘されたのが全ての始まりでした。




保健士さんから、ひとこと




「お子さんの成長が…止まっています。」



大学病院で検査をしていただき、この病気だと診断されました。




治療は、ヒト成長ホルモンを毎日皮下注射しなければいけないというものでした。




長男は約10年間、ほぼ毎日注射をしてきたのです。




その甲斐あって、高2の今では170cm近くまで身長が伸びました。




主人が長男に身長を抜かれる日もそう遠くはないでしょう(*^^*)




でも、身長がぐんと伸び出したのは中2の後半ぐらいから…




それまではあまり効果を実感することは少なくて、やる気をなくしたことが何度もありました(^^;




また、身長が小さいというだけで、辛く悔しい思いもたくさんしてきました。





中学時代の一時期、いじめのターゲットになったこともありました。背が低い…たったこれだけのことがいじめられる理由?だったそうです。





でも、決して負けることなく、それらを乗り越えてようやくここまで来ることができました。





今、もし低身長で治療(注射)をされているお子さん、親御さんがこの記事を読んで下さっていれば、是非とも望みを捨てることなく頑張っていただきたいと願うばかりです。




さまざまなケースがあり、一概には言えませんが…




必ずしも効果が目に見えるわけではありませんが…




低身長が改善されること以上に、気持ちがより前向きになり、子供が自信を持って生きていけるようになると




私はそう思います。









































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