それからの約半年間、毎月1回保健センターに通い
長男の身長体重をはかってもらいましたが
やはり
長男の成長は完全に止まったまま…
保健師さんのアドバイスもいただきながら
意を決して検査を受けることにしました
幸い、この病気の治療可能な県内唯一の病院は家から通える範囲にありましたので、
(現在、次男のミニバスチームのホームになっている市内なんですが…
)
早速病院
へ…
当時3歳だった長男と一緒にドクターから詳しい説明を受け
長男自身も検査を受ける決心がついたようでした
4泊5日の検査入院
初日は一般的な検査(血圧、レントゲン、CT、MRIなど)でした。
が、ここで問題発生
通常、MRIなんかを撮る際、小さい子供には睡眠薬を飲ませて寝かせているうちに検査をされることが多いのですが
長男には睡眠薬が全く効かず…
結局、根性
で撮ってもらいました
そして、ここからが最大の難関検査です
長男の場合、三日三晩約3時間おきに採血するという検査がありました。
もちろん昼夜を問わずです
これはさすがに付き添っていた私も大変でした
夜中であろうと3時間おき
授乳みたいです
当然、注射の痛みと眠気で長男は大号泣
暴れて抵抗しようとする長男の体を必死でおさえたこともありました。
病室も個室が満室だったため大部屋でしたから、他の子供さんや付き添いのお母さん達にも気を遣いました
退院した日
やっぱり?2人ともフラフラ状態でしたね
そして後日、ドクターから
この病名を告げられたのです。
成長ホルモン分泌不全性低身長症
別名 下垂体性低身長症
長男の場合、脳下垂体が通常の半分の大きさしかなく
自分自身でホルモンを作り出せないか、もしくは作り出せてもかなり微量だと…
こうして治療が始まりました