むかーしむかし、私がOLという名の、商社マンだった(笑)頃、
愛用していた、CHANELの22番のPARFUM。
今は六本木でも買えるらしいけど、当時はニューヨークでしか
手に入らなかった。
なぜか、パリ本店でも売っていなかった、その希少性もまた、
愛用者にとっては、ちょっと嬉しかったり。
私にとって、日本でポピュラーな(だった?)5番や19番は、
母のイメージ。
どうも自分にはしっくり来ない。
coco や、ALLURE もいいけど、どこか若々しく、
可憐さの中に濃厚な甘さや強さを秘めたような22番が
やっぱりすごく好き。
でも・・・娘たちが幼い頃、これをつけて、この香り好き?
と聞くと、決まって「すきじゃなーい!なにもつけない方が
ママの匂いがして好き!」と言われた・・・。
ママの匂いって・・・?
体臭?
まさかの加齢臭?
き・気になる・・・
余計に香水をつけたくなる。
その頃、家族に不評を買わなかったのが、なぜかブルガリと、
TRUE TIFFANY。
それが、ここ近年、なぜか22番をつけても、娘たちが
「ママ、今日何つけた?いいにお~い」と言ってくれるようになった♪
娘たちの嗅覚細胞が発達して、今まで感じることの出来なかった
香りを感じられるようになり、トータルで「良い香り」になったのか、
或いは、香水と混ざり合う、私の体臭?が変わったのか・・・
良くわからないから、「私もシャネルの22番が似合う女性になったのね♪」
と思うことにした。
そして再び愛用すること1年半くらいかな・・・
2週間前のあの日・・・仕事に出かける前にバタバタしていて、
あろうことか、貴重な在庫の最後の一瓶を落としてしまった。
瓶の首が見事に割れて、半分以上がスカートやストッキングや
フローリングにぐっしょりと・・・しみこんでしまった・・・
このままでは、残った液体も気発してしまう!!
と、百均でアトマイザーをゲット。移し替えた後、そうだ・・・・♪
CHANELの方に知れたら大変!!だけど、なかなかいい感じ。
シールをそぉーっと張り替えて・・・
オリジナルPURFUMの出来上がり~
