2時間の予定と言われていた手術ですが、1時間半くらいで終わったそうです。(←手術室から出てきたのは1時間45分後くらいでした。)
出血も少なく、何も問題なかったそうで、
とりあえずホッ![]()
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はるは麻酔が覚めてきている最中で、ぼーーーっとしていました。
そうそう、手術室に入るまではもちろん主人も居たのですが、保育所の時間があったので四男のお迎えとご飯をお願いして帰ってもらいました。(次男はお泊り会的なもので居なかった)
なぜ主人が末っ子お迎えの方に回ったかと言うと、ハルは絶対的に「かあさんかあさん」になっている時期なんですよね。。。
ただ私の方が話を聞くスピードと、予測変換が速いだけのことだと思うのですが、最近、主人が話そうとしても母さんと話すから母さんに聞いて的な態度をとることが多く、ちょっとすねているパパです(笑)
(中学生になってから、はるは私を母さんと呼び、次男はパパママと呼んでるので一人称がごちゃごちゃですいません。そして入院してから、なぜかはるは主人の事を けんちゃん と呼ぶようになりました
私は母さんで主人はけんちゃん?変ですよね~??
主人はというと・・・はるくんは可愛いから許すそうです
)
そして末っ子はパパでもママでもどっちでもいい感じなので、必然的にお迎え&ご飯はパパに。
しかも布団に転がすだけで寝る優良児です![]()
赤ちゃんにはママでしょ?なんで?って思われたら困るので一応説明しておきました(笑)
そこから病棟にそのまま移動し、ナースステーションの目の前の呼吸器の子ばかりの部屋に行きました。
看護師さん達にはるのことを伝えようと、私も必死になっていますが、はるが麻酔が覚めきらないせいで「うん」「ううん」も上手くできず、手も動かせず、とにかく痛いとのこと。
「めっちゃいたい」
「手が動かない」
と言ってポロポロと泣くはる。
「オレ元気になるの?」
「このまま(手が)うごかない?」
「痛い」
「やっぱり母さん帰らないで」
「看護師さん(オレの事)なれてない」
もーはるの口から「痛い」とか「帰らないで」とか言われるのがなんと産まれて初めてだったので、私も軽くパニックでして。
泣くはるが可哀想で可哀想で
「今は麻酔が効いてるから動かないだけで、切れたら動くよ!」
と、励ましながら、この麻酔本当に切れるのかな?とかこのまま動かなかったらどうしようとか不安でした。
はるは、右手を使ってスイッチを使用しています。
ピンポーンってなったら看護師さんが来てくれるんです。
ピンポンが2回なったらサクションして、とかで緊急度を伝えています。
なので、手が動かないのははるにとって死活問題なんです。
1時間ほどすると、はるが あ!!!!!っという顔をして、
「足が動く」と言いました。
足は動かせれない子なので、???と思っていると、
足の指がピクピクと![]()
カワイイ~指動いてる~と思っていると、
「手も動くようになってきた」
ピンポンが押せるようになりました。
あーーーひと安心![]()
看護師さんに50音ではるの言葉を聞いてもらうにはきっとすぐには難しいことで何日かはかかるから、
ピンポン鳴ったらとりあえず聞いて欲しい事、をはるとに聞き、
こんな表を作りました。
字が汚くてすいません。。。![]()
振り仮名は はるくんのためです![]()
まだ漢字は1年生くらいのレベルだそうです。
ちなみに読解力や文章力?は5~6歳だそうです。
でも感情や思いは中1の部分が多いです。
看護師さんのスカートに反応したりね(笑)
右手のスイッチというのは、左向きになったときに右手の掌に装着してピンポンと呼べるスイッチのことです。
数日たってあれもこれもと付け足していったのでなんだかごちゃごちゃですが。
右手が動くようになったことと、
この表を作ったことで、持ち前の前向きさが顔を出してきたはるくんは、
「これがあるからもう大丈夫。」
「これ(表)デビューする」
「かあさん帰ってもだいじょうぶ。明日来る?」
帰りがたい私を帰っていいよと促してくれました![]()
あんなに帰らないでと泣いていたはるくんが、
3時間くらいで気持ちを持ち直した姿に、
本当に本当にビックリして、そして感動しました![]()
④に続く
