ちょっとだけ落ち込んだ気持ちを書いてもいいですか。




見たくない方は引き返してね。


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子供の心肺蘇生法。




障害のある子たちの保育園で




講習があったそうです。




読んだのに、コメントできなくてごめんね。




赤ちゃんの人形の心臓マッサージの姿に、




固まってしまった。





あゆちゃんが冷たくなっていたあの朝、




泣き叫びながら 




あたしはなんとかあゆちゃんを起こそう起こそうと躍起になって




あゆちゃんあゆちゃんと何度も揺さぶり、




何事も無いように正常に稼働している呼吸器を慌てて外し、




酸素を最大限流し、痰が詰まってるのかと慌ててサクションをし、




痰が微塵も出てこないことにパニックになり




絶対にモニターがつかないなんておかしいと




モニターをまき直し、足先が冷たいからモニターがつかないんだと




てのひらで足を温めようと包み込みました。




ただただどうしていいのかわからず




「救急車!!!」と叫ぶのがやっとで。




旦那が119をして、




救急隊に住所とかを言いながら




「落ち着け!心臓動いてるか!?」と怒鳴られ




心臓に手を当てたけど、動いていないと気が付きながらも





そんなこと信じられず





「わからない!」と泣いて怒鳴りました。





「心臓マッサージだ!!」と、救急の指示を受けた旦那が叫び、





そこで初めてあゆちゃんの心臓をマッサージしたのです。






でも人生で心臓マッサージをする事を考えたことが無いバカな私は





こんな小さな赤ちゃんにどんな力で心臓を押すのかわからず。





だって、力いっぱい押したら潰れてあゆちゃんが死んじゃうと思ったのです。





潰れないような力で心臓マッサージをしました。






あゆちゃんは信じられないくらい冷たくて真っ白で、





「押されたら苦しいよー」って泣き声もあげませんでした。





救急車に乗るのにとりあえず荷物をカバンに放り込むとき





朝なのに充電し忘れて携帯の充電がほとんどなく、





充電器が目に入りましたが、





絶対すぐになんとも無かったと帰ってこれる!




今この充電器を持ったらあゆちゃんが死んじゃう!





と なぜか思い込み





充電器を置いて行ったため





結局すぐに充電が切れました。





この、子供への心肺蘇生の講習を受けたことがあり





あたしにさえもっと危機感があったなら





あゆちゃんの人生はまだ続いていたかもしれないと





そう考えると苦しくて泣けました。





苦しくて苦しくて、つい、こんな思いは自分だけじゃないかと思いそうになるのを





お友達の顔を思い浮かべて打消します。





でもまた苦しい気持ちが沸いてきて、





悲劇のヒロインぶってるのかと自嘲しながら打ち消します。






でも、時々、どうにも言いようがない重い気持ちになるのです。





あたしさえもっと危機感があれば!





あたしに知識さえあれば!





想定できる状況だっただろうに、





どうしてこんな場面を想像して





赤ちゃんへの心臓マッサージの勉強をしていなかったんだ!





と泣けるんです。





心臓が止まっても、動かせれなかったのは





あたしの今までの





なんとかなる、大丈夫、そんなことないよ、と確信していたせい。





怠慢です。





そう思うと。あたしの罪は重いです。





今の今まで、





心臓も筋肉だったから。





呼吸が悪かったから。





予知できなかったら。





だから。





どうにもならない事だったんだと自分を慰めていました。





でも。





あゆちゃんの人生を終わらせてしまったのは





もしかして危機感が無かったあたしのせいなのかもしれない。





ふと そう感じ、苦しいです。






そんなことを思っても、もう何も変わらないんだよね。





分かってる。





落ち込んで。そしてまた元気になります。





あたしが今落ち込んでも 何も変わらないものね。





そんなこと、分かってるんだけどね。









みんな、いざという時の講習を受けれて本当によかったね。





ピンチの時の自分の動きが違うはず。





でも、そんな状況に陥らないことを、





子供たちがずっとずっと元気で大きく成長する姿を





心から祈っています。