あゆちゃんの年齢が該当したので、
1歳になったときだったかなる前だったか
絵本をもらえるというコープの絵本がトドックに登録をしました。
初めて絵本が届いたのはあゆちゃんが亡くなってから。
なんともいえない喪失感で、あゆちゃんに読むはずだったその絵本を見つめました。
子供の、色んな「登録」しているものでもあゆちゃんの名前を消すことができず、
あゆちゃんのお誕生日や753とか、ダイレクトメールが届きます。
でも、生きていた証拠だからと思って、あえて亡くなりましたと連絡はしません。
絵本もその一つで、「あゆちゃんに」届くのだから、と思って、
いつも一人で遺影の前で読みます。
別にその姿はパパもヒロキも見ていません。
数か月に一回、忘れたころにまた新しく届く絵本。
なんだかため息がでてしまい、玄関にポンっとおいたままにしていました。
「あれ!?ナニコレ??」
学校から帰ってきて、無邪気に聞くヒロキに、
「あーーー・・・あゆちゃんのね、頼んでた絵本なんだー・・・」
とつぶやくと、
「じゃぁヒロキがあゆちゃんに読んであげるわ!!」
ジャンバーも脱がず、遺影の前で絵本を読み始めました。
あゆちゃんにちゃんと絵が見えるようにね。
あたしがあゆちゃんの写真に読んでた姿見たことないだろうに、
大好きなあゆちゃんを思う気持ちは同じだね。
あゆちゃんお兄ちゃんの読む絵本、聞いていたかな
母はジーーーンと・・・泣きそうだったよというお話でした。

サトカ・楽天オークション画面 ↓
http://my.auction.rakuten.co.jp/profile/?uno=qfYg3DynYTv

