屋号、Runetheta(ルシータ)に隠された意味とは? | Runetheta (ルシータ)のささやき

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こんにちはRunetheta(ルシータ)です!

先日の宮城、福島沖地震は全国的に影響があり、怖い思いをされた方も多くいらっしゃったと思いますが、1日も早く日常生活に戻れる事をお祈りしています。🙏💫 



今日は、私の屋号「Runetheta(ルシータ)」

の文字に隠されている意味をお伝え致します!




こちらは、Runeの「R」とthetaの「T」を組み合わせて作った、Runethetaのマークです!

アクセサリー作りを始めたものの、
手作り品を販売するに際して、屋号をつける必要がありました。💎✨


「どういう屋号にしよう?」


一番始めに思った事は、アルファベットの

R」から始まる文字にしたい!でした。✨



私の名前のどこにも「R」は含まれていませんが、なぜか昔からアルファベットの中で「R」が一番好きだったからです。


R」から思いついた単語が、ルーン文字のRune(ルーン)でした!💫

それだけでは物足りないと思い、もう一つ縁起の良い意味をもたせたいと思い、思いついたのが、theta(θ  シータ)でした。


Runetheta(ルシータ)は、

🔹Rune(ルーン) + theta(シータ)

の二つの単語を合わせた造語です!





🔹Rune(ルーン)は、古代北欧のルーン文字の事を言い、ルーン文字の意味を辞書で調べると、

神秘的な[魔法の力をもつ]記号[文字,詩];呪文じゅもんという意味があり、


[原義は「ささやき」「秘密」「神秘」「文字」]

と、色々な意味合いを含んでいます。



Runetheta(ルシータ)では、

「石の神秘や秘密を、ささやき」

「ルーン文字の持つ、神秘的な力にあやかりたい」

という意味を込めています。💫



🔹theta(シータ)は、ギリシャ数字の第8文字のθ(シータ)ですが、

8は横にすると(無限)にもなり、

「末永く、末広く皆様に寄り添っていきたい」という意味を込めています。


この様に、Runethetaを発音すると「ルーンシータ」が正しい読み方になりますが、

私は敢えて音の響きの良い、「ルシータ」と読む事に致しました!


たまに、「天空の城ラピュタ」から名付けたのですか?と言われますが、😅

それに気が付いたのは屋号を決めてから随分後だったのですが、ラピュタは好きな作品でもあるし、ま〜いいかなと‥‥😊


今回、Runetheta(ルシータ)の話しを敢えてしたのは、ルーン文字の事を探求すればする程、一文字一文字に秘められた力がある事に気付いたからです!🔮✨


屋号をつけた頃は、ルーン文字の不思議な力にあやかりたいという、安易な発想だったのですが‥‥


次回は、この「ルーン文字」について、

もう少し詳しく紐解いていきたいと思います。💫