★【選手コース】自己ベストを更新するという大切さ | JSB 佐藤三兄弟のスイミングスクール オフィシャルブログ ~Embodies the Dream!~

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“Embodies the Dream!” すべての人を“夢の体現者”に!
私達JSBは水泳経験や性別、年齢、障害の有無など、いかなる要素も関係なく、すべての人の水泳における夢と目標を全力でお手伝いします。



【第70回関東高等学校選手権水泳競技大会】

井原 秀介(高校1年)

100m背泳ぎ

予選59.79 Best+0.76筋肉

400mメドレーリレー 第一泳者

予選59.95 Best+0.92筋肉 チームとしてIH標準記録突破!!

200m背泳ぎ

予選2:15.65 Best+2.90筋肉


遠藤 和夏(高校1年)

200m平泳ぎ

予選2:39.37 Best+4.55筋肉

400mメドレーリレー 第三泳者

予選1:13.14 チームとしてIH標準記録突破!!

決勝1:12.98 チームとしてIH標準記録突破!!

100m平泳ぎ

予選1:13.52 Best+1.28筋肉


山口 将太郎(高校1年)

200m個人メドレー

予選2:17.43 Best+8.10筋肉

400mフリーリレー 第一泳者

予選55.00 Best+1.07筋肉

100mバタフライ

予選56.83 Best+0.88筋肉

400mメドレーリレー 第一泳者

予選1:05.82 Best+3.77筋肉

800mフリーリレー 第一泳者

予選2:03.78 Best+1.40筋肉


木下 莉里愛(高校2年)

200m個人メドレー

予選2:24.18 Best+3.10筋肉



関東高校が終了し、本戦の熊本インターハイへは、リレー種目で1名、リレーの補欠メンバーとして1名が出場することになりました。


チームとして、ここまで苦しい大会は初めてでした。


関東高校に出場した選手全員が、インターハイの標準記録を突破するベスト記録を有していたものの、定められた舞台において、それらを達成することができず、選手たちを次のステージへと送り届けることができなかったことに、とてつもない悔しさと自分への怒りを強く感じています。


ここぞという舞台で、自己ベストを更新することがどれだけ大切か。


世界水泳を観ていても、大舞台で自己ベストを更新することがいかに大切なことかがわかります。


本当の力とは、本物の強さとは。


自問自答を繰り返し、様々な思いを巡らせて、今週もプールサイドに立っています。


インターハイには2名、2種目。

夏季JOには3名、5種目。


止まない雨はないし、明けない夜はない。


僕たちの夏はまだ終わってない。


立ち向かっていきたい。





Embodies the Dream!