【第70回関東高等学校選手権水泳競技大会】
井原 秀介(高校1年)
100m背泳ぎ
予選59.79 Best+0.76
400mメドレーリレー 第一泳者
予選59.95 Best+0.92 チームとしてIH標準記録突破
200m背泳ぎ
予選2:15.65 Best+2.90
遠藤 和夏(高校1年)
200m平泳ぎ
予選2:39.37 Best+4.55
400mメドレーリレー 第三泳者
予選1:13.14 チームとしてIH標準記録突破
決勝1:12.98 チームとしてIH標準記録突破
100m平泳ぎ
予選1:13.52 Best+1.28
山口 将太郎(高校1年)
200m個人メドレー
予選2:17.43 Best+8.10
400mフリーリレー 第一泳者
予選55.00 Best+1.07
100mバタフライ
予選56.83 Best+0.88
400mメドレーリレー 第一泳者
予選1:05.82 Best+3.77
800mフリーリレー 第一泳者
予選2:03.78 Best+1.40
木下 莉里愛(高校2年)
200m個人メドレー
予選2:24.18 Best+3.10
関東高校が終了し、本戦の熊本インターハイへは、リレー種目で1名、リレーの補欠メンバーとして1名が出場することになりました。
チームとして、ここまで苦しい大会は初めてでした。
関東高校に出場した選手全員が、インターハイの標準記録を突破するベスト記録を有していたものの、定められた舞台において、それらを達成することができず、選手たちを次のステージへと送り届けることができなかったことに、とてつもない悔しさと自分への怒りを強く感じています。
ここぞという舞台で、自己ベストを更新することがどれだけ大切か。
世界水泳を観ていても、大舞台で自己ベストを更新することがいかに大切なことかがわかります。
本当の力とは、本物の強さとは。
自問自答を繰り返し、様々な思いを巡らせて、今週もプールサイドに立っています。
インターハイには2名、2種目。
夏季JOには3名、5種目。
止まない雨はないし、明けない夜はない。
僕たちの夏はまだ終わってない。
立ち向かっていきたい。
Embodies the Dream!