こんばんは。
ZEN ホメオパス・インナーチャイルドセラピスト
和泉田 聡美です。
いやいや涼しくなりました。朝はね(笑)
でも秋を感じます。
が、しかし、涼しくなって蚊が活発化しております。
昨日は顔を刺され、今日は足。
悲しみがあると刺されやすいようです。
小児病とよばれる、水疱瘡とかおたふく風邪とか、子供のときにかかる病気。
これってかかるといいというのは本当です。
我が家は2人子供がいますが、上の子供は、私が帯状疱疹にかかり、病院にいったら予防接種を打てば子供は軽く済むよと言われ、8000円かけて水疱瘡の予防接種をしたのが、子供が1歳のとき。
ポチっとできた1個の水疱瘡。
本当❗軽く済んでよかったーーー❗
と喜んでいた昔の私…
反対に、下の子供は、ホメオパシーっ子。
水疱瘡もたくさんブツブツを出し、病院で登園許可をもらいにいったら、予防接種打てば、こんなに酷くならなかったのに…と言われました。
そのあと、リンゴ病やらおたふく風邪やら順調にかかりました。
そして、大きくなって、どうでしょう。
上の子は、生活の乱れや食生活の乱れもありますが、顔いっぱいの吹き出物に悩まされています。⇐女子 (親が無知でごめんよ…)
下の子は、汗をいっぱいかくし、食生活も生活も乱れていますが、お肌は柔らかくてツルツル。⇐男子
そのときはよくても、大きくなるとこんなに差がでるのです。
だからね、子供のときにかかる病気は、かかることが大切。薬とか予防接種で症状を抑えなくても、子供なら乗り越えられるから小児病にかかるわけです。
大人がかかると大変なんですよ。
(大人の私がリンゴ病にかかったときは1ヶ月身体が動きませんでした)
小児病に子供のときにしっかりかかりきらないと、大人になってから感染したりします。
症状を怖れることは、ありません。
しっかりかかりきりましょう。
そのためにもホメオパシー使ってみてくださいね。
【お知らせ】
日本ホメオパシーセンター茨城筑西 奏和は、
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