こんばんは。




        薬は不要になる身体へ

     自分の身体は自分が治す!!

 ホメオパス  · インナーチャイルドセラピスト

        和泉田   聡美(いずみた  さとみ)  です。 





今年も梅仕事の季節がやってきました。


今年で3回目の梅干し作り。




母が、「梅干しは3年作らなければならない」

と言ってました。


母のおばあちゃんから、そう聞いていたそうです。

何故なのかは、わかりませんが、なんとか3年作ることが出来て一安心です。








さてさて、梅干しにも蓋をしますが、
感情の蓋のお話。



感情の蓋?

抑圧してしまった感情を誰もが、
見たくない、感じたくないから、蓋をしてしまうのです。



楽しい感情、嬉しい感情は、存分に味わいたいですよね。


でも、嫌な感情は、誰も味わいたくないのではないでしょうか?




蓋をしないで、そのままにしておくと、ふとしたときに出てきてしまうのです。


だから、蓋をするのですね。





そんなに嫌でもないものなら、小さな蓋。


もう2度と味わいたくない!!というものなら、

とてもとても重くて大きな蓋。


をして閉じ込めてしまうのです。





小さな蓋なら、そんなに大変でもなくはずれるので、解決しやすいのです。




でも、とてもとても重くて大きな蓋は、

そう簡単には、はずれません。


しかも、大きな蓋なので、自分でも、そんな感情を閉じ込めたことさえ、忘れてしまっているのです。

(物置の奥のほうに、しまったままの物のようでしょうか)




小さな蓋は、日常に感じる、怒り、悲しみをたどっていけば、はずれます。



大きな蓋は、はずすのも、はずした後も、

その人にとって、とても苦しいものになるでしょう。




だから、誰も気づかないように、はずさないように生きているのです。




でも、その重くて大きな蓋のせいで、病気になっているのだとしたら。


苦しんでいるのだとしたら。




はずすのは、苦しいかもしれませんが、

はずして気づき、乗り越えたときには、


本来のあるべき姿のあなた


が出てくるのです。





縛られず、自由に、自分の意思で動き選択できるようになる。



蓋をはずすのは、ひとりでは難しいかもしれない。


時間もかかるかもしれない。



でも。



もし、はずしてみたい、気づいてみたい。


そう思われたときには、下記までご連絡くださいね。




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                 ホメオパス    和泉田   聡美

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