インドネシアでは
言ったもの勝ち、やったもの勝ち
な風潮があるのでしょうか?
先日は、オーダー品の費用について
「前は○○ルピアだったよ」
と言うと、その値段にしてくれました
そもそもの値段が安かったから
値上げを伝えることもできるのにね。
またある時は、ダメと言われた場所から
車を入れることができました。
ダメと言われても、やってしまえば
それ以上のお咎めはなく、いいのかな?と
ありがたいような、ルール違反してる
ような複雑な気持ちになりました
極めつけは両替屋さんで
調べていたよりも悪いレートだったから
「このレートにならないの?」と
聞いた結果、そのレートになったこと
最新レートを伝えただけだから
無茶を言ったわけではないけど
こんな場所まで交渉可能なの?
と思ってしまったよ
言ったもの勝ち、やったもの勝ち
と言うよりは
意思をはっきり伝えることを重んじる国
なのかな
できれば、ちゃんとインドネシア語で
意思を伝えられるようになりたい!