怖さをわかって先に進む勇気。小さな子供じゃいられない。 | マーサのイジラレブログ アラフィフの手習い

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ごめんなさい。変わった特技ありません。
日々それなりの幸せを感じながら生きてます。
関わる人が笑顔でいてほしい。でもポジティブ過ぎると疲れません?
ぼちぼちのんびりいきましょうよ
そんな感じです。

長男が2歳になった頃の話。


泣き虫で保育園連れて行くのも大変で

毎日泣きわめくわが子を自転車に乗せて連れて行き

先生が気付いて、抱っこで無理やり連行してくれる。

笑顔でいってらっしゃい~って長男の手を振る先生と泣き叫ぶわが子。

出勤前に汗だくになってた日々。

しょーがないんだけど、なんだかかわいそうだなあって罪悪感もあって


当時の上司は少子化の時代に5人の子持ち


うちの子、怖がりなんですよねって話したら

それはアタマの良い子やな

訳わからんと何にでも手を出す時期に

怖さをわかって慎重なのはすごいな!って


初めての子育て中

なんとなく不安な気持ちを吹き飛ばす一言。

気安めだと思いつつ

そうかもしれんなあって気楽になった。


怖がりは慎重なんだな

慎重なのは危険回避で賢いのかー

親バカと自分の罪悪感を薄める効果もあってなるほどなあって


でもね

いつまでもそのまま利口ぶって何もしないは

ホントに賢いのかな


何かを選択しなきゃいけないとき

否定的なことはいっぱいでてきて

できない理由は簡単で


だってケガしないんだもん

手を出さなきゃ、それ以上悪くならないって

本能的に何もしない選択肢

動かないことを選んでいる。


誰だって失敗したくないし

痛いことはイヤだし

辛いこともわざわざ手を出したくないし


ほっときゃそのうち

代わりの誰かが手を出すだろ

うまくいくわけない

失敗したら笑いものにできるし


ちょっと待て!

あんたはもう赤ん坊じゃない

ひとりで歩けないほど

小さくて弱い存在じゃない


危ないってわかったら全速力で逃げ帰り

次の道を探したり、武器や防具を揃えてリベンジだってできる。


誰かの失敗を待つ間に

誰かがうまくいったとき


そんなの偶然だって

たまたまうまくやりやがった

そうやれば誰だってできるって思ってたけど、かっこ悪いし


やらなかった理由は簡単で無限に出てくるけれど

結局は負け惜しみ

それこそかっこ悪い。


大人になったら

慎重なのと臆病なのは同義語じゃない


リスクを見極めて

失敗の可能性を慎重に潰すのは

臆病なだけではできない。


過去の歴史

自分の経験

他者の知識


持ってる資産をフル動員して

できる可能性に全力で賭けてみるしかない。


だって

いまの僕たちには

抱っこしてバイバイって代わりに言ってくれる

保育園の先生はいないんだから