里いも
生きもの
命という神
その深み(エネルギーの奥ゆき)がわからないがために過ちをおかし続けるひとびと
そういった人間というある意味での友のことを“人間ども”と総称していた
いくらネガティブなエネルギーを発しているからといって、同じ土俵に乗りなおし、ネガティブ返しでストレートな批判にカタチを変えお返しをするという自我の茶番劇
そんな疲れるゲームをつづける遊びはもう、おしまい
同じ目線は好きだけど
同調してしまったらもともこもない
里ゐももはただ、みんなが笑顔になるような夢を
一緒にみたかっただけだから
さようなら
想像力を失った可哀想なひと
サヨウナラ
情熱を失った終わった人生
アリガトウ
ネガティブという対極を演じてくれて
ありがとう
お陰様で内なる神秘に出逢いました
そして有り難う……
おかげさまで無限のエネルギーを知ることができました
嫌悪感が募る鏡になってしまいごめんなさい
これからは遥か彼方適度な距離をおき
ポジティブな宇宙のガラス越しに
暇を潰す自我達からの卒業
輝かしい人生への転換
健闘を祈ります
豊かな時を……
里ゐももハニー