仕事を変えるか

保育園を変えることになるかもしれない。。





息子の通う保育園は

建物と土地は市や国の管理、

中身の運営は民間(法人)という、

「指定管理制度」が適用されている保育園です。


この指定管理制度は

5年単位で見直しがあり

都度、運営する法人を公募で募集します。


現在は指定管理制度3年目。

来年には、次の公募が始まる。


3年前は、建物も運営も市や国が管理する

公設公営の保育園でした。

いわゆる「公立」の保育園ですね。


ちょうど指定管理制度へ移行になると

発表があった時に

父母らが全国から評判が良いとされる

保育園に直談判して
(もちろん自費で父母らが活動)

わざわざ運営をお願いしている法人さんです。


公立の保育園から

私立の保育園に変わる時

もちろん先生方も総入れ替えがあり、

園児達も心の負担が大きかったようです。


民間運営に変わる時は

親も子も

大変な苦労があったようですが

わが子の為、先輩パパママが頑張った

そんな素敵な保育園です。



私も主人も今の保育園は

先生方も含めとても気に入っており

今後も是非この法人さんに運営をお願いしたい

そう思っていました。



そんな中、先月

平成27年度から

息子の通う保育園が

土地も建物も全て「民間運営」となる

という発表か川崎市から公表されました。


表向きは、

サービスも向上するなど

良い面ばかり語られていましたが

よくよく調べてみると

そんなことはない。


・年間2000万円の補助打ち切り
(全体の1割カット)

・建物の譲渡となるが
 保育園は築47年以上は認められておらず
 建て替え費用は法人持ち。
⇒ちなみに現在築43年


と、蓋を開ければ

運営する側にとってはかなり不利な条件

だということが判明した。






今後のスケジュールとしては

12月14日に
保護者へ市からの今後のスケジュール説明。

1月中旬に公募開始。

2月末に公募締切。

3月に法人の選定開始。

4月以降に来年の法人が発表etc
という感じだそうです。


こんな大切なことを

ギリギリに発表するところが

お役所らしい・・

ほんとに腹立たしい。




と、最初の頭の痛い問題というのが

ここにたどり着くのですが

この補助の削減が何を意味するのか。



普通に考えれば

人件費の削減ですよね。



息子の通う保育園は

川崎市でもっとも延長保育園児が多いそう。

基本的に延長保育申請は

100%受け入れてきたが

もし平成27年度以降も運営を続けていくと

するならば、延長保育の見直しも絶対だそうだ。



職員の2人削減は免れないそう。



私は、都内で働いているので

延長保育が使えなければ

職場を変えるのか

保育園を変えるのか

色々影響がでてくる。


私以外でも

時短勤務をしていない

親は少なからずいるはず。


この国からの補助の削減は

隣の横浜市を見習って

待機児童0を目指す費用に

充てるそうだ。


その使い方は賛成だけど

こうして延長保育制度を利用している

親たちに

しわ寄せがくることになる。


働いてみて思うことですが

待機児童0を目指すのも大切ですが、

延長保育の制度を充実させることも

働く母を支える必要なことなのです。


近場で働いている母親達ばかりではない。


ただ

こちらの主張ばかり通しても

平行線をたどるばかりなので

どこか妥協点を見つけて

双方に良い着地点をさがさなけばなりません。


14日の説明会の出席は任意だが

参加予定だし、夫にも仕事がなければ

参加してほしい。


保育園側(法人側)は

公募で市に選んでもらう立場なので

父母が意見を言えるところは

伝えていかなくてはならない。



これから短いスケジュールの中で

親として何かできることはあるのか。

しっかり考えて

14日の説明会に参加したいです。