少し前のことですが

0歳児クラスの担任の先生が

4人中2人、

3月末で退職しました。


1人は

遠くから通われていたA先生で

ご実家の近くの

違う園で働くそうです。



もう一人のB先生は

家庭の事情で退職を決めたそう。



ここからこのB先生のお話。



来年度の担任発表の紙に

B先生の名前を見つけて

「先生、
3月末で終わりなんですね><」

とお話したところ

先生は途中涙をこらえて

「すっっごく悩みました・・」と

色々考え抜いてだした結論での

退職だったとお話してくれました。


40代の方だと思うのですが

お子さんが

高校生のお兄ちゃんと

小学生のお姉ちゃん。


下のお子さんが

来年中学受験だそうで

サポートの為、家庭に入るそうです。


その先生と話していると

すごく安心感があって

ずっとベテランの先生と

思っていたのですが

なんと

保育士歴が短いんだとか。


すごく、驚きました。


大学(短大だったかな)の

保育科を卒業して

一般企業に就職して

しばらく家庭に入っていたそうです。


この園には

民営化になってからなので

3年ほど。


ブランクって関係ないんだって

そのとき、すごく思いました。


人柄というか

働く姿勢というか。


一度企業で働いていた経験も活きていたのでしょうね、

ちょっとしたことに気づいてくれたり

手回ししてくださったり

対応もすごく安心感があって。

連絡帳もとってもわかりやすく

書いて頂いて毎回楽しみでした。



この先生の働いてる姿をみて、

『出産、育児で仕事を離れてしまって

社会復帰に不安を抱えている方に

勇気を持って

社会復帰してください。』

と伝えたいな、と思いました。


私も、

ブランクに立ち向かう勇気をもらえました。






私の住んでいる地域は

小学校の学力が高めで有名らしい。


将来通うであろう小学校が

クラスの8割が

私立中学へ行くんだとか。


公立の中学校もすごく

レベルが高いそうです。


「お受験」ってやつですね。


その先生の

上のお子さんは

小学校受験したんですって。


すごいなぁ。。


長男のお受験の時に

働いていたのかな?

少し悔いが残ったそうで

次女の受験には

家庭に入る決意をしたそう。


お話を聞いているとき、

『女の人が働くって
色々考えることがありますよね』

って先生がおっしゃいました。


女の人が働くって

まさにその一言に凝縮されているな

って感じました。


子供が中学生、

高校生になっても

色々な選択肢があるのでしょうね。



先生に、

「お子さんから

お家にいてほしいと言われたのですか?」


と疑問をぶつけてみると

お子さんは

家にいるお母さんも大好きだけど

保育園の先生のお母さんも

大好きって言われたそうです。


なんだか、じーんときちゃいました。





復帰して二年目。


二人目が授かるかどうかわかりませんが

また仕事を休むタイミングや

復帰のタイミングを頭の片隅において

仕事をしています。


この一年で

復帰してなかったら

出会わなかったであろう

働くママさんにたくさん出会えて

頑張っている姿、

背中をみることができました。



私がこの先の不安をもらすと

先生が

『子どもって

親が働く背中、ちゃんとみてます』

って最後背中を押して下さいました。


先生は

いつも朝7:00~

毎朝子供たちを迎えてくださいました。


子供たちは

いつも同じ先生がお出迎えしてくれ

あっという間に園に慣れました。


いつもは早めのシフトで

帰宅する先生でしたが

この日は

朝7:00の受入から

延長の最後の子のお迎えまで

見届けていました。


親御さんに丁寧に対応

挨拶してました。


先生の働く姿、

勉強になりました。


これからも引き続き

仕事頑張ります。



肩の力を抜いて☆