こんにちは。
昨日蒲田経由で羽田空港から帰宅したばかりですが、本日またしても蒲田にきております。
膵臓がんの患者会に行ってきました!
三月に勇気を振り絞って初めて参加しました。今回は二回目の参加で会場の雰囲気などはわかっていましたので、前回よりはリラックスした気持ちで参加できました。
第一部は東京科学大学浜本康夫先生の講演で、「膵臓がんの治療〜卓越した治療はなにか〜」でした。
すごく良かったです。お話も資料もわかりやすくて、1時間15分はあっという間でした😳。
抗がん剤の特徴や対象をまとめた表、抗がん剤治療パターンやバイオマーカー別の薬剤リストなど、私のような駆け出しの患者にも見てすぐわかるようにうまくまとめられています。また最後の方は、みなが疑問に思っているような治療法や副作用のQ&A集になっており、これも大変参考になりました。今後はこの資料を教科書にしたいと思います。
まだまだ勉強不足の私ですが、そんな私が初めて聞いた、へぇそうなんだと思ったポイントをまとめてみました。
・BRCA変異のある膵癌🟰長生きできます
(プラチナ系抗がん剤が効くため)
・「肺転移単独」の場合は長生きできます
(肺転移のみならあせらない、とこのと)
・膵癌に対する腫瘍治療電場療法
(ノボキュア社が開発中である、切除不能な局所進行癌に対するオプチューンバクスの申請を今年の2月に行ったそうです)
初めて聞きましたが、これのことですね。
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これは医療機器なので、承認は早いのではないかとのことでした。
気になるダラクソンラシブの話もでました。
明日シカゴで世界最大級のがん医療学会でもあるASCO(米国臨床腫瘍学会)のプレナリーセッションがあり、そこで大きな発表があるということでした。どんな発表なのか気になりますね。日本で1日でも早く使えるようになることを願っています。
第二部はステージごとにテーブルに座って、自己紹介から始まり治療について、病院の話、副作用の悩みなど、ざっくばらんに話をしました。その後はテーマごとのテーブルに分かれました。
私の稚拙なブログに励ましのコメントをくださるサカさんと同じテーブルになり、ご挨拶をさせていただきました。
また前回の患者会のときに沢山の情報と助言をくださった患者会スタッフのかたに再会し、お礼をお伝えすることができました。美しく力強く、何事にも前向きに治療に取り組んでいらっしゃる素敵なかたです。お知り合いになれたご縁に感謝しております。
前回の患者会でご自身の治療経験をお話くださった患者会の和田さんが、途中から隣にお座りくださりお話を伺うことができました。
TSワンで根を上げていた私からしてみれば、一次治療、しかも副作用が強いと言われるフォルフィリを6年間も続けられたなんて、もう体力おばけとしか言いようがありません。
いろいろなかたのブログを拝見しておりますが、やはり筋力や基礎体力があるかたは治療がうまくいっているように思います。
有意義な会を早々に切り上げ、私は地元に帰りました。
今日は夫の誕生日でしたので、ディナーに行く約束をしていたからです。
私が遊び呆けてばかりですので、感謝とお詫びを兼ねて行ってきました。
最後までお読みくださりありがとうございました。
長文失礼しました。




