Ω6初大会参戦記 | Satoh's Paragliding life

Ω6初大会参戦記

11月12・13日 神の倉平和カップに参戦しました。


快晴、やや強い風の中12日TASK1は23.9kmが組まれ、スタートパイロンA08042(3.6km)が最初

の難関となった。谷を2つ越えてのこのパイロンにかなりのフライヤーが苦しめられた。やはりJリーグポイント優先のタスクは甘くないです。腕の違いもさる事ながら道具(コンペライン、ポッドハーネス)の違いにも圧倒されました。ハイッ。


T O上空高度1000から尾根伝いに向かうが2つ目の谷を越えられずこのまま山沈のジ・エンドかと

思ったが、ここで終わってたまるかと先程高度を稼いだT O前の沖へなんとか戻り、上げ直して1100m

で再度挑戦した。今度は沖に出て目指した為、高度ロスはあまり無くアクセルをハーフ強踏んづけてただ

ひたすら進んだ。が、じれったい程のスピード(対地10km前後)しか出ず、あげくの果てには中川さんのタルガ2やタンデムの長島さんにスルスル~と抜かれたのはショックだった。


ウソだろう、こっちだって最新鋭機のオメ6だぞォと心の中で叫ぶがどうにもならん!(装備重量が足りないとパーティ会場で長島さんに言われた。後5キロは必要との事) とまぁ、900でA08をクリアーして、次パイロンのA3、TOはフォローで楽にクリアーしてミニマムは達成出来た。 


再度、T O上空で1000迄上げ直し、2回目のA08に向かうが、もう沖で上げている機体は見えす、時刻も3:30を過ぎていたのでグランドサーマルは期待出来ないと思い、今度は尾根伝いを狙って行く事にしたのが裏目に出てしまった。今、落ち着いて判断すれば尾根前方下方500m位で5~7機がのたうちまわっていたのが目に入っていたのに同域に突っ込んでしまったのが悔やまれる。まだまだ修行が足りません。


もう一度A08をクリアーすればA02は楽に獲れるパイロンだし、そこそこの成績は期待出来ると確信して

挑戦したのにこの失敗は悔しかった。13日は午前中は晴れていたが、写真の雲海が消えると共に

高層雲が次第に厚くなり、競技は中止となった。

051112_Kashbird_log 荒谷山T Oから神の倉を見る


翌13日 荒谷山T Oから神の倉方向を見た雲海