無事にヒロに到着して、荷物もピックアップ出来た。

そこから引き返すようにして、レンタカーのカウンターへ。

 

今回はハーツレンタカーで予約した。

金額は5日間で4万円くらいだろうか?

いつのレートで請求されるか分からないけど、そのくらいだと思う。

 

カウンターに行って名前を告げる。

免許証を見せろと言われ、日本の免許証を見せる。

OKと言われて、鍵を受け取る。

車はカウンターの裏手にある駐車場だと言われた。

 

しかし、なんでハワイは日本の免許証で大丈夫なんだろうか?

日本人としてはありがたい限りではある。

公的なIDとしての効力は無いような気もするが。

 

駐車場に行き、レンタル車両とご対面。

用意されていたのは日産のVersaでセダンだった。

もちろん左ハンドルだ。

 

トランクにスーツケースを押し込んで、運転席に座る。

シートを合わせて、ドアミラーを調整する。

が、調整の仕方が分からない。

 

スイッチの位置が分からないと言う話ではない。

左右のドアミラーで曲率が違い、見え方が異なるのだ。

どこを基準にすればいいのか分からない。

ワイの車はこれが標準的なのか?

 

とりあえず、何となく後ろが確認できるようにセットする。

走っているうちに、見辛くなったら再調整しよう。
 

そして目的地をナビにセット・・・できない。

ナビだと思っていたのは単なるディスプレイだ。

Bluetoothで携帯と接続できる様なので、とりあえず接続する。

その後、GoogleMapで行先を設定。

 

本当に携帯って便利だ。

 

ある程度準備が整ったところで、恐る恐る車を発進させる。

左ハンドルの運転は久しぶりだ。

もちろん、右側通行も久しぶり。

唯一、馴染みがあるのはウインカーレバーくらいか。

 

今夜の宿はロイヤル・コナ・リゾート。ハワイ島の西側だ。

ヒロは島の東側なので、ちょうど島を横断する形になる。

それなので、観光がてら島の北側を回るルートを選択。

ワイピオ渓谷展望台に行ってみることにした。

 

右側走行は慣れないけれど、道路標識などは何となくわかる。

標識を見ながら速度超過に気を付けて運転する。

標識はマイル表示だが、車のメーターもマイル表示なので問題ない。

日本では自分が道の右側にいるので、ぼーっとしていると右に寄り過ぎてしまう。

 

レンタカーのハンドルには、クルーズコントロールのスイッチが付いている。

使い方が分からないが、色々と触ってみる。

何となくクルコンのセットが出来たが、セットされた速度が分からない。

そもそも、設定された速度表示が無いのかもしれない。

でも、長距離移動にクルコンはありがたい。

 

郊外だからか、車の台数は多くない。

時速50マイルくらいの快適なドライブが続く。

一時間くらい走ったところで、テックスドライブインに到着。

ここでホットマラサダを頂く。

 

マラサダとはドーナツみたいなもので、ハワイの定番らしい。

食べてみると揚げパンみたいな感じだ。

ゲンコツくらいの大きさで、グラニュー糖がまぶしてある感じ。

悪くは無いけど、そんなに美味しい物でもないかな?

ボリュームが結構あるので、甘いものが好きじゃないとツラいかも。

 

そこからワイピオ渓谷まで行って、証拠写真を撮る。

あいにく天気は曇りで、ちょっとイマイチ。

晴天だったら、もっと感動があったかもしれない。

 

そこからホテルまで2時間くらいだろうか?

到着した頃には、すっかり暗くなっていた。

いきなりのロングドライブはちょっとヘビーだった。

だがそのおかげで、運転には慣れてきた感じがする。

 

ホテルの駐車場にはゲートがあり、駐車チケットを取る必要がありそうだ。

ルームキーをセットしろとも書いてあるが、まだチェックインしていない。

悩んでいると従業員らしき人が声をかけてくれた。

取りあえず駐車券をとって、チェックインすればいいらしい。

 

駐車場の入口には、数人の従業員らしき人がいる。

見た目には、若者がたむろしているようにしか見えない。

制服を着ている訳でもなく、ピシッと立っている訳でもない。

でも、困っている人には声をかけてるから、雇われてそこにいるのだろう。

なんか不思議な感じだ。

 

車を停めて、ホテルのカウンターまで歩いて行く。

入口のゲートには「Aloha」なんて書いてあって、ハワイって感じだ。

チェックインをするときに「別途リゾート税がかかります」とか言われた。

そんなの聞いて無いけど、だからって断れないし・・・

 

クレジットカードを渡して、ルームキーを受け取る。

海外ではチェックインの時にカード番号の登録か、現金を求められる。

いわゆるデポジットと言うやつだが、日本では馴染みがない。

海外旅行者の泊り逃げが問題になっているので、日本でも導入すればいいのに。

 

泊る部屋はカウンターのある棟の隣らしいので、また移動だ。

途中、棟の名前が書いてあるのを発見。

「アリイタワー」って書いてある。カタカナで。

 

まあ、分かりやすいけど。雰囲気がねぇ・・・・

 

部屋は4階の丘側。

昼間はホテルにいないから、オーシャンビューじゃなくてもいいかな。

と言うのは言い訳で、本音は高かったから。

リゾートホテルなんて、ただでさえ高いからねぇ。

 

ちょっと残念だったのはコネクティングルームだったこと。

ドアからはお隣さんの声が筒抜け。

こればっかりは運なのかもしれないけどね。

 

と、こんな感じで無事にチェックイン。

 

明日からハワイ島の観光を楽しもう。