読書の選択は、特に作家やジャンルにこだわる事なくタイトルや前書きを見て決めています。
在職中はビジネス書が多かったのですが、退職後は、時代小説やミステリー小説が多くなっています。
最近はまっているのは「伊兼源太郎」作品です。
作者は、新聞記者出身だけあって、新聞社関連は勿論のこと、新聞記者が取材する検察や警察の描写がリアルで鋭く、話も現実感があり面白いです。
立て続けに、4冊読破しました。
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