結論から言うと薬は
麻黄湯、イブプロフェンです。
違和感を感じた夜19時くらいに37.1℃の発熱
この時すぐに『麻黄湯』という風邪薬を飲みました。
2日目
朝37.2℃と頭痛
チオビタ・ドリンクと麻黄湯
水分補給はりんごジュース
夕方〜夜38.5℃と頭痛
3日目
朝38.2℃と頭痛
数分立っているだけでフラフラ、吐き気
チオビタ・ドリンクと麻黄湯
りんごジュース
夜39.1℃、息苦しさ
イブプロフェンを飲む。
家に気管拡張テープがあるのを思い出し貼る。
4日目
朝36.8℃
食欲がないのでウィダーインゼリー、イブプロフェン
などを買い足して置きました。
朝37.4℃、37.2℃、37.4℃など微熱、頭痛
熱い湯船に長く浸かったら
のぼせたのもあったのか夜38.5℃くらいに上がる日もありました。
夜中に急に汗をかき着替をしたり、徐々に回復しました。
↑こんな感じの2週間でした。
コロナか?と疑った症状は発熱中おりものが多く
治った頃、不正出血が2日ほどありました。
(生理がくるには周期が早いのでおかしいと思いました)
風邪ひいても不正出血って今まではなかったです。
この症状は謎です。
麻黄湯、イブプロフェン、気管拡張テープで治りました。
チオビタ・ドリンク、ウィダーインゼリー、りんごジュースで栄養をとりました。
愛情一本チオビタ・ドリンクって言うけど
1日朝一本薬と飲んでたら治ったと思います。
あと、りんごジュースって結構、栄養ある気がします。
これは私がたまたま治っただけかもしれないし
コロナか風邪のウイルスかは謎ですが
2週間乗り越えることが出来たので
何となく今はコロナは怖くなくなりました。
これから冬にかけては
インフルエンザ
RSウイルス
ノロウイルス
嘔吐、下痢、発熱、鼻水、喉のはれ
コロナとかいう以前に子供たちも熱が高くなったりする季節だから
秋の気持ちいい季節に休日は人の少ない公園へ行ったり、秋の味覚を楽しんで強い体を作りたいです。
秋は美味しいもの食べて、寝る
基本に戻って、自己免疫つけて過ごしたいです。
長々お読みいただきありがとうございます。
こんなこと書いてる人もいたよな〜くらいに思ってください。