今日は、ドラマの本読み顔合わせ、夜は双数姉妹のチューブラルームを見に行きました。
小池竹見さんの面白く、社会への善悪混合の切り口が私の胸の鼓動を速めて見終わった時、もっと人を信じたくなる作品でした。
教育について、再確認したくなるお話でした。
気になるカタは、シアターTOPSへ。
あー、そぅそぅ、私は遠藤周作さんの『私が棄てた女』が大好きです。映画にもなっていて朝日新聞のbeエンターテイメントに記事が掲載されていて感動、感激しました。
私は、カンヌへ行って、今、時差ボケ中で夜中に元気になっていて、トホホですが(;´・`)
カンヌに行って、頂いた台本を読んで、なぜか不思議なメモをしてました。(『お母さん助けて!』凄く切なくなった時、寂しかったり嫌な事があった時、ほぼ無意識に、そう心の中で叫んでしまう事がある。お母さん、世界中のどこへ行っても私の魂はまだ母の子宮の中にある気さえするのです。)と。
でね、でね、その朝日新聞に浦山桐郎監督は映画の舞台になった相生湾は『母の子宮のように見える』とよく話していた。で、記事が終わっていて、あー、私もいつか、母の子宮に見える土地に行きたいと願うのでした。
では、おやすみなさい。
小池竹見さんの面白く、社会への善悪混合の切り口が私の胸の鼓動を速めて見終わった時、もっと人を信じたくなる作品でした。
教育について、再確認したくなるお話でした。
気になるカタは、シアターTOPSへ。
あー、そぅそぅ、私は遠藤周作さんの『私が棄てた女』が大好きです。映画にもなっていて朝日新聞のbeエンターテイメントに記事が掲載されていて感動、感激しました。
私は、カンヌへ行って、今、時差ボケ中で夜中に元気になっていて、トホホですが(;´・`)
カンヌに行って、頂いた台本を読んで、なぜか不思議なメモをしてました。(『お母さん助けて!』凄く切なくなった時、寂しかったり嫌な事があった時、ほぼ無意識に、そう心の中で叫んでしまう事がある。お母さん、世界中のどこへ行っても私の魂はまだ母の子宮の中にある気さえするのです。)と。
でね、でね、その朝日新聞に浦山桐郎監督は映画の舞台になった相生湾は『母の子宮のように見える』とよく話していた。で、記事が終わっていて、あー、私もいつか、母の子宮に見える土地に行きたいと願うのでした。
では、おやすみなさい。