パクさんは、フジテレビの深夜ドラマ『気遣い純喫茶』で一緒でした。
その時（２２歳の時）に撮影したんですが、美少女Hで初主演の回（右も左も分からない１６歳の時）に監督をして頂いた小林監督が監督して下さって、ドラマは、不思議なお話しだけど、胸がジンワリ温かくなる素敵な現場で、とても幸せでした。今の現場でも、長期間の撮影だから、皆、家族や親戚みたいに仲良くして下さって、むっちゃうれしいです。
パクさんは、いつも愛嬌だっぷりな目をして、緊張を和らげて下さいます。でも、働いてる時のパクさんの顔はキリリとカッコイイ。彼の『本番！！』って気合いの入った声を耳にすると、いつも心臓が一瞬凍りつく程に、カッコイイ。よし、頑張るぞっ！！って気合いの入った声を。いつも、ありがとうございます。
今日は助監督のパク王子様。いつか、パクさんが監督される日に、私も出演参加したいなぁ。と願います。