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時々、イライラ。イライラした時。

自分があのイライラリストだと感じた時。

ストレスの素が分かればモトを圧してみる。

イライラのモトにも、どうも言えない時は・・・・・

私は時々、自分を撫でる。母が子供を愛おしみ撫でるみたいに優しく自分を撫でる。

それだけで、案外イライラ消えて行く。

もしくは、イライラの自分の顔を頬を軽くつねって、みる。笑えない時にこそ、実は本当に面白い事が見える気がする。

イライラも本当はきっと面白い。

本当は生きてるだけで面白い。

イライラ、あらあら、ヒラヒラ、フラフラ、クラクラ、キラキラしたりして。

イライラリストの自分は、本当に悲しく笑えるくらい自分勝手なのです。

人は人。自分は自分。イライラ知らない人になろう。反イライラリストに。でも、イライラは重要だ。イライラが自分や世界を変えるかもしれない。ならなら、イイイライラリストになろう。



『イイイライラリストは、素敵なキラキラリストになるでしょう。』とこっそり私に明日の太陽が教えてくれました。

イライラバンザイ。