今年のお正月明け…15日に母を亡くしました。

父は2年前に亡くなり、今は相続手続きを進めている所です。

妹夫婦とは色々あり、決して良好な関係ではありませんがそれにしても酷い事が次々と発覚し混乱しています。


今後は相続手続きについての生々しい話しになると思います。

私の場合はかなり特殊な形だと思いますが、もし同じような事で悩んでおいでの方がいらっしゃったら

参考になればと書いて行こうと思います。


記録の為に書いています。

お付き合いいただけたら嬉しいです。


音譜音譜音譜音譜音譜音譜音譜音譜音譜音譜音譜


弁護士さんから妹子に送った(妹子からの回答に対する)指摘書の中で、改めて妹子に問い合わせをした項目がありました。

いわゆる何百万円もの使途不明金の明細など…


能動的に動く事ができない妹子は、なかなか回答を送って来ませんでした。

そこで、〇〇月〇〇日までに回答をしてください。

と、文末に書くようにしました。


すると…その期日は守るんですよ笑い泣き

真面目なんだかなんだかえー


その期日の翌日、弁護士さんからLINEが来ました。

(基本、弁護士さんとはLINEで連絡を取り合っています。私も仕事を持っていますし、後からじっくりと読み返す事ができるので良いです。)


妹さんから回答が来ました。

ほぼ0


びっくりびっくりびっくりびっくりびっくり


添付された書類を読んで納得


求めていた回答はほぼ無しでした。


ほぼ0笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き


弁護士さんの憤りを感じる文言でした笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き



妹子曰く


相続を放棄する条件で実家に同居をした事や、それを踏まえての生前の父と父の死後の希望を話し合 った事などが法的には効力が無い事は理解しております


が、


そのつもりで動いていたので、資料も破棄しているし、お金を何に使ったのかも覚えていないから答えられない。


ザックリと↑の内容でしたガーンガーンガーン

確かに0ガーンガーンガーンガーンガーン


要は


死人に口なし


ですあせる


そして、最後の所に



法的には意味が無くなってしまっておりますが、父が何を希望してどうしてほしいと語った話を聞きたいのであれば直接問い合わせてくださいと姉にお伝えください。


と、書いてありました。


だから何度も夫に電話して来たんだな…

↑を訴えたかったんだな…


そんなもん


聞きたくもない


言い訳がましい嘘の羅列になる事は目に見えています。

そもそも…なんで私が弁護士さんを立てたのか。

弁護士さんに話せば良いのですよ。

自分が正しいと思うのなら、堂々と弁護士さんに話せば良い。

それをせずに私に直接話すと言うのは…姑息です。

私の事を言いくるめられると思っているのでしょうね。



さて、今後どうするか…


弁護士さんから2つ提案がありました。


続きます照れ