今年のお正月明け…1月5日に母を亡くしました。
父は2年前に亡くなり、今は相続手続きを進めている所です。
妹夫婦とは色々あり、決して良好な関係ではありませんが…それにしても酷い事が次々と発覚し混乱しています。
今後は相続手続きについての生々しい話しになると思います。
私の場合はかなり特殊な形だと思いますが、もし同じような事で悩んでおいでの方がいらっしゃったら…
参考になればと書いて行こうと思います。
記録の為に書いています。
お付き合いいただけたら嬉しいです。
ご無沙汰しております。
暑かった夏もようやく落ち着き、朝晩は涼しくなりました。
もう10月ですもんね…本当に今年の夏は厳しかった
実は先日検査を受け、胃潰瘍と診断されました。
突然の吐き気と頭痛、胃のむかつき…納得
それでも動かない訳にはいきません。
2日程寝込みましたが、その後は何とか仕事にも復帰しました。
今はゆっくりと過ごしています。
妹子から弁護士さんへの回答書…内容は酷いものでした。
妹子と正に膝を突き合わせて話してくれた叔母達に話すべきか…
悩みました。
叔母達の労力が無駄となってしまった現実…話すのはやめようと思っていました。
が!
先日、妹子の回答書に対する【弁護士さんの指摘書】のデータが届き、内容を見て
知らせておかないといけない
と、思いました。
ひょっとしたら【弁護士さんからの指摘書】を見た妹子が、また叔母達を頼るかもしれない…
と、思ったからです。
弁護士さんからは【妹子の解答書】もそれを受けての【指摘書】もpdfで送られて来ました。
父の従弟、叔母、私の従兄にもそのままLINEに転送しました。
そのものを見てもらいたいと。
既読は付きました。
叔母から連絡はありません。
私からも連絡できないでいます。
従兄には
叔母ちゃんにLINEしたんだけど既読だけ付いて連絡がないの。大丈夫かなぁ…
と、相談しました。
叔母ちゃんは読んで「そうなんだ…」としか思わないと思うよ。
現状の報告をしたって思っていれば良いよ。
と、言ってくれました。
指摘書…読んだのですが、震えました。
もし私があのような書類を突きつけられたら、病んでしまうかもしれない…それほど妹子の主張はバッサリと斬られていました。
内容については、また後日…