今年のお正月明け…1月5日に母を亡くしました。
父は2年前に亡くなり、今は相続手続きを進めている所です。
妹夫婦とは色々あり、決して良好な関係ではありませんが…それにしても酷い事が次々と発覚し混乱しています。
今後は相続手続きについての生々しい話しになると思います。
私の場合はかなり特殊な形だと思いますが、もし同じような事で悩んでおいでの方がいらっしゃったら…
参考になればと書いて行こうと思います。
記録の為に書いています。
お付き合いいただけたら嬉しいです。
ご無沙汰しております
ポケーと過ごしております
一気に疲れが出て、何回目かの夏バテもあるのかな？
何するにも億劫で…夕食もついお惣菜に頼ってしまう日々
そろそろ動かないとなぁ〜と思っています。
あれから弁護士さんからは何も連絡はありません。
妹子からの回答を精査し、妹子への返答の検討に入っているのだと思います。
まだまだ先は長そうです
18日は敬老の日でしたね。
小さい頃から、敬老の日というのは
孫が祖父母に贈り物をする日
という刷り込みがされている私です。
私の母方の祖父母は私がまだ大学生の頃に相次いで亡くなりました。
父方の祖父母はかなりの長寿で…祖母は96歳、祖父は106歳で亡くなりました。
祖父が亡くなった時には私の長男は大学生に、次男は小学校の高学年になっていました
なので、敬老の日には孫の私とひ孫に当たる私の息子達からの贈り物をしていた記憶があります。
敬老の日まであと数日という頃でした。
あぁ、息子達にとっては、おばあちゃん1人（夫の母）だけになってしまったんだな…
と、気づきました。
息子達にも
ばぁば1人だけになってしまったんだから、大切にしないとね…
と、話しました。
2人とも社会人。
お金を出し合って、暖かいダウンベストを買った様です。
軽いのにしてね！とにかく軽いのが良いから！
と、アドバイスしておいたのですが…
義母の所に届けに行って来た息子曰く
軽くて楽だわ〜、ありがとう
と、喜んでくれたそう。
私の両親も、義父も息子達の事をとても可愛がってくれていました。
特に私の両親にとっては孫は息子達だけ、（夫の兄弟は3人、それぞれ2人ずつ子供がいるので、孫は6人です）本当に可愛がってくれました。
毎朝位牌に手を合わせて出勤する姿を見て…あぁ、両親の愛が伝わっていたんだな…と、思います。
父の日、母の日に続き、敬老の日も私にとって寂しい日になってしまいました。
隣町の叔母に敬老の日のプレゼントをあげようかな？とも思いましたが、めちゃくちゃ叱られそうな気がしたので
やめておきました。
また一緒に温泉にでも行こうと思っています。