今年のお正月明け…15日に母を亡くしました。

父は2年前に亡くなり、今は相続手続きを進めている所です。

妹夫婦とは色々あり、決して良好な関係ではありませんがそれにしても酷い事が次々と発覚し混乱しています。


今後は相続手続きについての生々しい話しになると思います。

私の場合はかなり特殊な形だと思いますが、もし同じような事で悩んでおいでの方がいらっしゃったら

参考になればと書いて行こうと思います。


記録の為に書いています。

お付き合いいただけたら嬉しいです。


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ご無沙汰しております。

ムチウチ?のせいか体調が優れず…週末もダラダラと過ごしています。

ぼちぼち行きますねニコニコ


弁護士さんが妹子に送った使途不明金のリストへの返事がないまま…

8月末までに連絡が欲しいというお手紙を弁護士さんが送ってくださいました。


そして、とうとう9月ガーン8月中に連絡はなかったのです。

連絡がなければ調停にするつもりでいました。

いよいよ調停かぁ…時間がかかるなショボーンなんて思っていた所、弁護士さんから連絡が入りました。


朝、このような書面が届いておりました。

ご確認ください。


添付されていた文書を開けると…

妹子からの返答でした。


ギリギリって言うか…厳密にはアウトだよね、9月じゃん!

やっぱり期限を伝えて良かったけどさ、1日遅れプンプン



読みながらムカムカイライラ😖

それを抑えて読み終えました。


弁護士さんからは


まずは事実関係の反論が必要になりますので、認めるところ、違うところを詳細いただけないでしょうか

と。


正直読み返すのも嫌でしたが、仕方なくもう一度今度はじっくり読みました。


まぁ、妹子にとってはそう言うしかないだろうな…という内容。


私は婚姻後他県にて生活しておりましたが姉が相続を放棄する条件で 実家にて両親と同居してほしいと懇願され同居に至った経緯があります。 この話は父も把握しており同居後今後についての話し合いは何度もしております。


実家に同居してくれるのなら、私はこの家と土地についての相続は望まない。そのための書類にサインして捺印する。

とは言いました。


同居を開始したのは父が亡くなった年の前年の1月。(父は翌年の2月に亡くなりました)

その年の11月まで「生活費を入れてくれないプンプンと、私にぼやいていた父が、妹子と将来について何度も話し合ったとは思えません。

生活費については、11月に知ったので、父に話すように強く言いました。

その結果11月から入れるようになったのです。それまで妹夫婦は父の年金で生活していました。

結果、妹夫婦は4ヶ月だけ生活費を出した事になります笑い泣き笑い泣き笑い泣き


特に母の今後についてはたいへん心配しており、持病がある事、高齢である事

今後このままの健康状態でいるとは思えない、何が起こるか分からない等で キヤッシュカードの再発行を指示されました。


キャッシュカードの再発行は父が亡くなり、父の生命保険金が母の口座に振り込まれた直後です。

それからせっせと毎日下ろしてます笑い泣き

当時母は特養入居。

特に切迫した状況ではありませんでした。


他に父の希望など話し合いにていくつか聞いておりますが書面には起こしておりません。 遺言書などを残す事を面倒だと思っており姉が放棄するのなら別にいいだろと言っており

こちらに丸投げされたのも健康上厳 しくなっているのも関係 してると思われます。


そのため経費等の記録も残しておら,ず、保管してあったものも母の四十九日を済ませた後 すべて廃棄しております。


なんで破棄する?

意味がわからない。

元々無かったんだと思う。


確認出来るもの、だいたぃの記憶のもののみリストアップいたしました。 記憶も曖昧なので正確ではありません。 他に細かく出費してるのもあり、忘れているのもが多数あると思います。


そのリストがまた酷いんですよ笑い泣き

まぁ、この文章もきっと誰かのアドバイスで書いたのだと思います。えぇ、義弟ねえー


続きます