今年のお正月明け…1月5日に母を亡くしました。
父は2年前に亡くなり、今は相続手続きを進めている所です。
妹夫婦とは色々あり、決して良好な関係ではありませんが…それにしても酷い事が次々と発覚し混乱しています。
今後は相続手続きについての生々しい話しになると思います。
私の場合はかなり特殊な形だと思いますが、もし同じような事で悩んでおいでの方がいらっしゃったら…
参考になればと書いて行こうと思います。
記録の為に書いています。
お付き合いいただけたら嬉しいです。
従兄のR君と妹子が会った日…夜遅くにR君から長い長いLINEが来ました。
R君と妹子との会談は弁護士さんも期待している様でした。
妹子からなかなか弁護士さんに返答がないので、↓
もうこれは【調停】にするしかない…と思っていた所にR君と妹子が会う事になったので、それを待とうとなっていました。
R君には妹子の様子や話した内容については文章でお願いしたいと伝えていました。
私の主観を入れずにそのまま弁護士さんに転送するためでした。
妹子の主張は全く変わっていませんでした。
父の従弟、関東に住む叔母、隣町に住む叔母…そして従兄のR君。
妹子が話した内容は同じでした。
それぞれ妹子に話し、アドバイスをしてにも関わらず…全く同じ主張を繰り返す
多分…味方になってくれる人を探していたのだと思います。
妹子の主張は
1.お姉ちゃんが弁護士まで使って攻めてきた
2.父親や母親の預金について、介護などに使ったが何年も前からの使途を聞く理由がわからない
3.何年も前のことなので,お金を何に使ったかは記録も廃棄したし,正確に覚えていない.
4.お姉ちゃんは相続放棄すると言っていたのに,今になって半分よこせと言ってきた
5.そもそも家屋敷や土地もあるがそんな高い値段がつく様なものではなく、預金もない.
6.父親の預金は父が亡くなる直前まで知らなかったし.通帳はお姉ちゃんが持っているのでどうなっているかわからない
はい、散々叔母達から聞いていた通りの内容でした
叔母達は何度も何度も妹子にとにかく思い出して弁護士さんからの質問に答える事だと話してくれています。
今回R君もそう話してくれました。
まぁ、みんなから同じ事を言われている事はわかったのでしょう。
少しずつ記憶を辿り書き出している所だと言っていたようです。
妹子は
1.決着をつける必要性は感じているし早く決着もしたい
2.とりあえず住む家は必要なので,実家の土地と建物は相続したい
3.実家以外の土地は必要ない.
と、言っていると…
何を勝手な事を‼️
その前にやる事があるよね?
まずは正直に話す事
それからです。
思い出す必要があるのは、使途不明金の明細だけではなく、自分達がやった事だと思うんですけどね…
例えば…
父の葬儀の後、
お金が足りなくて、彼が出してくれたんだよ!
と言っていましたが…
実際は父が亡くなってすぐに父の貯金と母の預金を引き出しまくっていた事。
(つまりは、葬儀のお金は両親のお金で賄っていたよね?)
などなど…言いたい事は山ほど!
更にR君の報告は続きました。