今年のお正月明け…1月5日に母を亡くしました。
父は2年前に亡くなり、今は相続手続きを進めている所です。
妹夫婦とは色々あり、決して良好な関係ではありませんが…それにしても酷い事が次々と発覚し混乱しています。
今後は相続手続きについての生々しい話しになると思います。
私の場合はかなり特殊な形だと思いますが、もし同じような事で悩んでおいでの方がいらっしゃったら…
参考になればと書いて行こうと思います。
記録の為に書いています。
お付き合いいただけたら嬉しいです。
すごくリアルな夢を見た
起きて、「あぁ、かなりストレス感じてるんだな…」と自己分析する程の…
多分、あれは母の法事だと思う。
妹子の母に対する振る舞いがあまりに酷かったので、私は文句を言いに行った。
更に…妹子夫がいない事に気づき…
妹子夫はなんでいないの？
仕事で来られなかった
まだ法要が終わっていないにも関わらず、妹子は私を睨みつけその会場から出て行く。
慌てて追いかける私。
すると妹子が逃げた先には何故か果物を配達するトラックが…
運転席には妹子夫。
思わず助手席のドアにしがみ付き、逃がすまいとする私。
果物配達のトラック？ドアにしがみつき止める？
かなりおかしい
トラックはゆるゆると動きながら歩道へ
道路交通法違反だから！
と、叫びながら場面が変わる
道路交通法違反ってまたまたおかしい
場所はどこかの会議室の様な場所。
角のところの机に妹子夫妻…
妹子夫は汗だくになりながら、スーツに着替えネクタイを締めている所。
私のハンドバッグが妹子の机の所にあったので、取りに行こうとすると、妹子が鬼の形相で投げつけて来た。
思わず私は妹子の胸ぐらを掴み
全部わかっているんだから！
何ヶ月もかけて調べたんだから！
と、叫び…
対角線上にある机の所へ。
そこには弁護士さんがいて
（Toetoe さんは）ここに座ってください。
と、言われた。
妹子夫妻の机と私がいる机は部屋の対角線上に…
その間には何人もの人が椅子に座っていた。
いよいよだ！と思った事は覚えている。
ここで目が覚めた。
妹子の胸ぐらを掴んだ時の服の感触…残っていた。
いやぁ…かなりストレス溜まってるなぁ
長男に話したら同じ事を言われちゃいました
だから、話したんだよ
って言ったら笑ってた
これで良いんだよね